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2022-07-31 18:00:00
大暑  小田原漁港

小田原漁港は、別名、早川漁港と言います。港の直ぐ脇が早川の河口です。
源流は芦ノ湖近辺で、宿毛川と箱根湯本辺り合流し、入生田、風祭、板橋と
箱根登山鉄道
や国道1号線の脇を流れて、相模湾へ。
JR東海道本線、早川駅からは徒歩、約1~2分程です。
そして、車では1号から、左折し135号線へ、入った所です。
海岸線を進めば、真鶴、湯河原、その先は熱海や伊豆方面へ。
いわゆる交通の要所にあたる所に、早川漁港はあります。

地元の漁港だし、何十回も行ってますが、以外に朝早いセリの
時間には行った事は無く、どんな魚が水揚げされ、集荷されて
いるかは実は良くは知らないものです。
”見聞食”をモットーにしている私としても、これは一度は
見ておくべきと、3時半起きで、行って参りました(笑)
そして、この日は7月23日、土用の丑の日です。
漁港見学の後は、”うなぎ”を食べるという”にんじん”を
ぶら下げた次第です(笑)

4,5年前に、築地市場が移転すると聞いたときも同様で
一度見ておくべきと行った事があります。
築地の寿司屋に午前3時に行って並び、イスラエル人と
乾杯したのは実は、この時です(笑)
開店2時間前の午前3時頃より並ぶ寿司屋、そして、
世界屈指と言われる魚市場。これは、一見の価値ありで
”見聞食”魂がこの時、開花したのです(笑)



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早川漁港は、山の緑が綺麗で、いつも心が癒されます


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基本、こういう市場は”部外者入場禁止”の表示があります。
悠長にじっくりとたくさんの写真は撮れないので、仕入れ業者を装い、
こっそり、数ヶ所のみ写真を撮ってきました(笑)残念ながら上記の
写真に特別な”モノ”はありませんでしたが、まさかという魚が水槽にいました。
昨年、十数年ぶりにこの魚を、小田原の「魚隆」さんでいただきました。
店名を出したので、分かる方も多いかと思うので言いますが”天然とらふぐ”です。
二宮では「すぎ田」さん、5年程前に伺った時に水槽で泳いでいた記憶あり(笑)
これは、大磯港から仕入れたとの事でした。
相模湾にも”とらふぐ”いると改めて、再認識した次第です。

 

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乗合、仕立船も人気のようです。機会があれば行って見たいものです。


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富山湾、駿河湾、と並び日本三大深湾の相模湾です
多種多様の魚などが棲息する湾(魚類:約1600種、カニ類:約350種)
小田原には、魚屋、スーパーの鮮魚店等、数多いのですが、よくも
こんな”モノ”がと驚かせてくれるのが、前川のクイーンズマートヤオマサさん
です(笑)相模湾には、いろんな魚がいて、早川漁港に水揚げされているのが
分かります。買えないけどいつも楽しみに見ております。
下記はリュウグウノツカイ、高足ガニ、クロソコダラ
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漁港近辺でいつも行列が出来ているのは、「大原」さん、アジフライが美味しいです

 

 

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早川
。手前の陸橋が東海道線。その奥が新幹線です

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早川の河口。そして奥が相模湾です。
河口の左手は小田原市南町。文学館等もあり、お屋敷町です。
数多くの文筆家が住んでいたそうです。三好達治、そして、『美食俱楽部』を

書いた、あの谷崎潤一郎も。


早川漁港の歴史や朝セリの動画下記にてご覧ください

【 小田原漁港に潜入調査 】小田原の魚が美味しいワケ!! - YouTube