インフォメーション

2023-11-26 16:30:00

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11月も終盤を迎えているが、暖かく、20度越えの日もあるかと思えば、
翌日はいきなり10度程、一気に気温下がるなど寒暖差の激しい日々が、
続いています。体調管理や服装など、注意して皆様、お過ごしください。

さて、今月の俳句ですが、お客様より無記名で、投稿いただいたものです。
”残り柿”にカラスが鳴いている姿は、少し微笑ましくもあります。
今日この頃、家の庭や、近所に”残り柿”があれば、一抹の不安を持たれる
方が多いのでは。最近、頻繁にニュースで見かけるのが、柿の実を狙い
熊が山より降りてきていて、その目撃や人身事故の話題です。
家の庭の柿の木の高いところで、誰かが柿の実を取っているようなので
奥さんが「お父さん!?」と声をかけたところ、”熊”だったとか。
そんなんに、較べれば、カラスが愛おしく可愛く感じますよね(笑)

今年の春、飲み屋で一杯やっていると、隣に旅行客風のご夫婦。
秋田から旅行だそうです。そこで、秋田の美味しいもの、おススメ等
を聞いたところ”熊”でした(笑)最近の熊ニュースでも一番、目撃件数が
多いところです。”熊”の回答に、以外でしたが納得でした。

熊料理は過去に一度だけ、経験しました。
滋賀県の余呉町の名店、徳山鮓で3年前に
戴きましたが
本当に美味しかったです。お時間のある方はインフォメーションの
2020ー(11)をご参考ください。

 

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脂がのった、きれいで鮮やかな熊肉


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特性のだし汁で、絶品の熊シャブ

さて、例によって昨年11月のマルチボードです

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昨年は淡路島の寿司の名店”林屋寿司”、そして、明石の料亭旅館”人丸花壇”で
へ行ってきました(懐)暇な方はインフォメーションの2022ー(12)
をご覧下さい。
 ※林屋寿司は8月末に閉店のようです。人気店ならではの苦労
  があったかと思います。残念ですが、お疲れさまでした。

今月ですが、18年ぶりに新潟へ。新潟の古町、そして、”鮭の町”の
村上で
一杯やってきます。いや、すでにやってきました(笑)

それでは、次回、新潟編は行きたいところですが、塩竃の”ひがしもの”を
食してきました”亀喜寿司”さんを、再度、紹介致します。お楽しみに!

2023-11-21 03:00:00

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塩竃神社から松島湾(千賀の浦)を望む
陸奥国一宮の”塩釜神社”、そして、全国にある”塩釜神社”の総本山。
パワースポットであると同時に、絶景の眺望が魅力です。
今春、来たとき寄れなかったが、今秋は晴天の中、参拝できました。

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J
R仙石線 本塩釜駅 ロータリー
東塩釜での魚市場の見学、朝食を終えて、本塩釜まで歩こうかなと思ったが
もうすでに、かなりの距離を歩いているので、無理せず電車にて一駅、乗車
し、本塩釜駅に到着。ロータリーに”歓迎 歴史きらめく しおがまさまへ”
の看板。漢字でなく、ひらがな表記が、いにしえからこの町の人々に愛され、
親しまれ、拝められてきた特別な神社なのがうかがえる。

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”あ
の日を忘れない” 石碑


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開港場から、JR本塩釜駅へ


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芭蕉船出の地
芭蕉は塩竃神社に参拝の後、この辺りから松島に向けて出船した。
古くはこの辺りが海岸線だったのが分かる。

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市街地図案内
塩竃海道を歩く。東参道、七曲坂からも参拝できるが、今回は表参道
から参拝することに。


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歴史、そして、由緒を感じさせるお店が並んでいる


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歴史が感じられる、2棟建ての蔵

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風情のあるうなぎ屋さんの建物
参拝の後の食事は、寿司もいいけど”うなぎ”もいいな。


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塩釜甚句

こちら以外にも、数多くの石碑や文学碑がありました。

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参道

 

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七曲坂


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海道沿いは電柱もなく、歩道も整備されいている。そして、木樽があり
風情豊かな店。



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文化
景観賞、そして、塩釜海道

歩いていて、電柱もなく、景観もいい、さらに歴史や風情を感じる店や
建物が多い
と思って立ち止まったら”文化景観賞”の盾。奥に”味噌賞油”
の看板、味噌樽、醤油用陶器等が見える。塩釜市では、歴史的文化的で
美観やシンボル性が高い建造物には”文化景観賞”が与えられている。
前出の写真のお店や蔵等も”文化景観賞”の建造物のようです。

塩釜海道って、東海道のように昔からある道路かと思っていましたが
県事業として、20年の歳月をかけ整備が進められ、平成21年に完成。
”道そのものが博物館”というコンセプトで造られており、国土交通省
の”日本風景海道”に選ばれている。道理で道標や、文学碑などの展示
が多かった。上記の”塩釜甚句”はその一例です。



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大きな木樽、横には”東日本大震災による津波、この地点まで波が到達
したと記された石碑


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表参道  東北
鎮護塩釜神社の石柱 


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表参道  鳥居の先に階段


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重要文化財
の石鳥居 陸奥国一宮の表札

 

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202段
の階段  通称”男坂”、”表坂”
登るとエネルギーが高まるパワースポット。途中で、十数回程、休みを
入れ、服も2枚脱ぎTシャツになり登りきる。汗びっしょり。
普段、気だけは若いけど、改めて老齢を思い知る(笑)周りを見ても
階段を登り降りしている人もごくわずかでした。



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うやく登きり、後ろを見ると。イイ景色!?です。
写真で分かるように、人の姿はまばら、後でわかりましたがほとんどの
方は車で駐車場や別の階段のない参道からの参拝のようです。
この階段を登らなければ、ご利益は半減すると私は確信しています(笑)

 

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さらに、階段上に随身

 

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鹽竈神社帆手祭・花祭  本来の”シオガマ”の字が凄い!
帆手祭等では神輿を担いで、階段を下ります。スピードはないけど手に汗
にぎる迫力あり。下記に祭りの動画あるのでご参考ください。

【4K】鹽竈神社 帆手まつり - YouTube

さらに、日本三大船祭の塩釜みなとまつりもこの坂を下ります。


日本三大船祭りの一つ 塩釜みなと祭にぎわう 宮城・塩釜市 - YouTube



 

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廻廊まえの少し愛嬌を感じるずんぐりとした狛犬

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文化
燈篭 文化6(1809)年奉納
レリーフが見事です

 

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塩竃神社・左右
宮拝殿

 
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拝殿の後方にも、左右にそれぞれ本殿

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文治燈篭  文治3年(1187)年に寄進
松尾芭蕉の俳句にも出てくる燈篭


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宮拝殿 こちらも後方に本殿あり
良くはわかりませんが、各三つの拝殿と本殿があるようです。
詳しく知りたい方調べてみてください(笑)




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部分的に見える、紅葉が青空に映える
後、ひと月程、すればいい紅葉になりそうです。


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志波彦神社
以上、4つの神に”世界平和”を祈願。早く、各地で起きてる紛争が無くなる
事を願います。

とりあえず、晴天の青空の中、松浦湾の眺望を見たいと思っていたので
その願いはかなえられました(嬉)

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古くは、海岸線もっと手前で、建物もなくで感動の景色だったのでは
博物館の屋上に行けば、さらに眺望はイイかと思いましたが、時間の
猶予がなかったので、今回は見送りました。この博物館では神輿や塩に
関する展示などありますが、伊達家より代々奉納された太刀が多数展示
されており、刀剣ファンにはたまらない魅力のようです。

あの人気アニメの鬼滅の刃の主人公”竈門 炭治郎(かまど たんじろう)”
は塩竃の”竃”の字が共通している事もあり、全国の塩竃神社に、注目や関心
が高まったようです。

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鬼滅の刃

そんな中、”鬼滅の刃”の聖地探しが全国各地で行われました。今回、記事を
書くにあたり、私も興味半分で探してみました。まずは作者が、福岡出身の
女性、そして、”竈門神社”が福岡の大宰府と筑後市あること、そして、
諸条件により、筑後市の”溝口竈門神社”が最有力だと言われています。

なんとも、びっくり仰天なんですが、私は、その筑後市出身です(驚)
この神社の存在は知りませんでしたが、このすぐそばを流れる、矢部川の
船小屋温泉あたりで小中学生時代は、よく泳いだものです。(懐)
 しかし、長く生きてると色んなことがあるもんですね(笑)

宮城の塩竃神社と、鬼滅の刃との関連性を調べる中、竈門神社の存在
を知り、そして、聖地として最有力と言われている神社が我が故郷に
あったナンテ、チョット出来過ぎ。もう、4、5年ほど、墓参りも
してないので、”たまには帰って来い”という”天のお告げ”かも(笑)
来年は久々に、帰省するかな。

【福岡県】筑後市 溝口竈門神社 鬼滅の刃の聖地に行ってみました! - YouTube

 さて、次回は”今月の俳句、11月”編です。お楽しみに!



 

 



 

2023-11-12 06:20:00

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三陸塩釜
今年の4月以来、半年ぶりの塩釜です。今回の第一目的は”ひがしもの”を
食することですが、前回、行けなかった塩釜の魚市場、そして、塩釜神社
にも行くこと。だてに、”見聞食”を掲げてはいないのです(笑)
前回、4月に行った、塩釜、松島、仙台編は、インフォメーションの
2023ー05にて紹介してますので、暇で興味のある方はぜひ、ご覧
ください。


さて、10月23日、今回は前日に仙台に宿泊し、JR仙石線の始発
5:18分に乗車し、5:49分に東塩釜に到着。
余談ですが”仙石”は”センゴク”と思ってましたが、”センセキ”だ
そうです。

 

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東塩釜駅
魚市場へは徒歩15分程

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塩釜漁港


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前方に魚市場  日の出です

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たぶん、コスモス!?色鮮やかです

 

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塩釜
市魚市場 到着
本来はやはり、この”塩竃”のようです。


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はためく、”ひがしもの”の、幟

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市場の中に、入場

広い、そして、凄いマグロの数
さすが、生マグロ水揚げ日本一の漁港。
奥の方まで、マグロが並んでいる。

 



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デカイ、たぶん、これは本マグロ?めばちマグロ? 119Kg
めばちマグロも大きいのは、2m、200Kgを超えるのもあるらしい


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ど迫力の顔と体、この日、見た中では一番の大きさ
この写真を撮った時点で、漁業関係者しか入場できず、見学者は”2F”の
フロアへという案内・指示を受ける。残念ではあるが、間近に、これだけ
の生マグロを見ることができたのは貴重です。
目がばっちり大きいのが
”めばちマグロ”だが、それほど大きくないので、”本まぐろ”と推測(摘)
何マグロか、その場で聞けばよかったのですが、気が弱くて聞けません
でした(笑)

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Fからの光景
この一角で、50匹弱なので、目算で約200匹は水揚げされていたと
思われる。マグロ以外の魚も当然、水揚げされてるはずだが、見渡す限り
マグロしか見えなかった。また、見学者も早い時間ということもあり、
私以外、誰もいませんでした(笑)管理人らしき人と少し話をしましたが
この日は、大漁というほどでも無いようです。改めて、生まぐろ水揚げ
日本一の漁港で、三陸の海の豊かさに驚嘆です。

 

 

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三陸
塩釜ひがしもの 
9月~12月、この塩釜魚市場に水揚げされた「めばちマグロ」の中で
鮮度、色つや、脂のり、旨味に優れ、目利きの人の目にかなったもの
のみが”三陸塩釜ひがしもの”となります。

 

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マグロパズル
赤身、中トロ、大トロの分類が良くわかります。脳天に興味あり(笑)

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海とともに歩んできたまち

塩釜では、はえ縄船、まき網船、底引き網船、刺し網船が活躍
ちなみに、マグロ漁は、はえ縄船です


 

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松島湾の海の恵み
日本三景の松島、塩釜市はその隣町。松島湾は大小230程の島があり
平均水深は3m程。古くより、のりや牡蠣の養殖が盛ん。


 

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地元
で愛される、まぼろしの牡蠣「あたまっこカキ」
小ぶりだけど、濃厚な旨味ありと、地元では好評。量産化に成功し
県外出荷も始まった。

 

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漢字でわかる魚のかんじ
名前の由来や特徴、何気に、料理の説明や写真もある凄い一覧表

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社会見学等にきた子供
たちの感謝文


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2F、テラスからの景色


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対岸は本塩釜

実は、朝から何も食べておらず、おなかペコペコ。8時からセリが始まる
らしいが、がまんできず、食事ができる水産仲卸市場へ向かう。


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塩竃水産仲卸市場
魚市場からは7,8分程歩く

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広さ、約5000平方メートル、約100店舗 東北最大級の規模
特徴は営業時間、朝の3時より営業、食事も6時からできます


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先ずは、久しぶりに、生牡蠣(岩手産)いただきました 1ケ600円



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どでかいまな板 そして、マグロ


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”ひがしもの”にはラベルが貼ってあります

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マグロは 種類や大きさ等、充実の品揃え


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マイ海鮮丼コーナー  各店より刺身等を買ってきて”マイ海鮮丼”に
こちらでは、丼用のごはんセットの販売、又、魚介を焼いてもらう事も
でき、テーブルにて食事ができます。そして、別途に定食、店
外では
バーベキューもできます。



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メニュー   天丼、焼き魚、フライ定食あり

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ミックスフライ定食 ¥1600 エビ2匹、イカ2切、サバ
お昼に、寿司屋を予約しているので、海鮮丼でなく、フライ定食を注文。
残念なことに、料理が出てくるのが遅く、又、身は大きいが、新鮮さは
なく、味も”いまさん”でした(泣)


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とり
あえず、ビールは美味しかった(笑)

 私も判断を誤ったが、ここは”海鮮丼コーナー”で、それ用のご飯セット
してくれて、
食事や飲食ができるスペースと考えた方が良いのかも。

ただし、お客様によっては”生もの”が食べられず、フライ等を注文される
方も多いのでは。辛口の意見になりますが、フライも立派な海鮮料理で
美味しくて、行列のできる店も数多くあります。

これからは、かきフライが美味しい季節で、楽しみにしています。

地域性もあるかと思いますが、メニューにある料理なので、改善等の
余地があれば、ぜひ、検討していただければと思います。

さて、次回は、塩釜神社を紹介致します。お楽しみに!



 

2023-11-01 06:30:00

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本店は千葉県の柏 蕎麦界の革命家と言われた”あべたかお”名人のお店
店の住所は元箱根になりますが、ロープウェイの姥子駅から歩いて13分程
の場所にあります。伊豆箱根バスなら湖尻台下のバス停から徒歩3分程の
所です。小田原駅からは伊豆箱根バスで大涌谷、桃源台方面行に乗車し1時間
10分程。はっきり言って山の中、よく言えば、大自然の中にあります(笑)

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周りは、静かな自然環境で、まずは空気が美味しい

 

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小川のせせらぎに心が癒されます

 

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和風でもなく、洋風でもなく独特の雰囲気、アート感あり

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開店は11時、10分程前に到着し、玄関
にて記帳 

 

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お子様連れの方は遠慮した方が良いかも。

 

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じめまして/さようなら ”あべたかお”
板の周りは、多数の時計が装飾されており、店主の人生観や
感性の豊かさが伝わります。

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おひとり様でしたが、記帳が2番目だったので、特等のテラス席へ
解放感、そして、周囲の山々の緑が美しい。人数でなく、順番にいい席を
提供してくれるのは嬉しくもあり、他のお客に悪い気もあり。
しかし、こういうシチュエーションで”そば”で一杯やれるとは、ありがたき
幸せなり(笑)

 

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天井
はステンドグラス!?壁にも装飾物。
店主のそばだけでなく、この空間も含めて味わい、楽しんで欲しいという
気持ちが
感じ取れる。

 

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三昧を注文 ¥3500
冷たいのと、温かいものがセット、そして、ネーミングもイイね!

 

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ビール(小瓶)を注文

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一枚板のテーブル まずは、そばがきで一杯

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ほんのり温かいそばがき


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田舎そば これは美味い! 木の器も味わいあり
注文時に田舎or
せいろの選択できます。給仕の方のおススメは”田舎”。
せいろは山葵で、田舎はおろしの薬味です。おろしの薬味と田舎そばの
の風合いが良く、素朴ながらも”そば”の美味しさが感じられる”逸品”
です。そして、これで飲む日本酒が旨いこと(笑)

 

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日本酒
 天狗舞   お猪口の絵は天狗ダケか!?

 

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そば粉、手作業等へのこだわり


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こだわりの”にしん” 
温かそばも美味しい、そして、にしんが”絶品”でした

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デザート
の水あずき とお茶


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 DVD「「竹やぶ」阿部孝雄のそば打ち」(6分バージョン) - YouTube

そば打ち、そして、阿部孝雄さんのことが少しだけ知ることができました。

海鮮、焼き鳥もいいけど、そば屋で”一杯”もイイと改めて感じました。
機会があれば、また再訪したいと思います。

次回は、宮城の塩釜、”ひがしもの”を紹介致します。お楽しみに!

 

 

 

 

 

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