インフォメーション
11月も半ばを過ぎ 寒い日もあったが、どちらかと言えば 暖かい それでも
木々は色づいてきて 冬の訪れを感じる そして、行きたく なるのが温泉
できれば雪景色がいい そして、前から行って見たかった 秋田の秘湯
乳頭温泉・鶴の湯へ 来月、入湯します
本日は11月17日だが、気温24度あり
今、部屋で扇風機回しています(笑)
そして、明日の最高気温の予測が、今日より10度低い14度で
明後日はさらに、下がり11度の予報です。
どないなっとんねん(笑)
秋田へは、初めて上陸します。美味しい食材が沢山あるので
楽しみです。そして、乳頭温泉の”鶴の屋”予約が4月頃まで
満室のようです。さすが、人気の秘湯です。
何とか”休暇村”で予約が取れたので、そこから日帰り入浴で
”鶴の屋”へ通うようです。鶴の屋の露天風呂は”混浴”です。
十数年前、丹沢の中川温泉で一度、混浴経験して、それ以来で
楽しいような、怖いような、こっぱずかしかった記憶あり(笑)
そして、雪見の湯も、そのころ出張で新潟のどこかの観光
ホテルに泊まって以来です。
東北の温泉は、初めて、のんびりゆったりと雪の中で
湯ぶねにつかり、一杯やれたら極楽かも(笑)
次回は沖縄・石垣 3日目編です。お楽しみに!
波照間 日本で一番、海がめに逢える島
今回、波照間行きを決断した最大理由がこれです(笑)
波照間ブルーの海を見てみたい、そして、シュノーケリングをして
海がめと一緒に泳ぎたいと、行って参りました。さてその結果は
いかが?
とりあえず、波照間は日本のどの辺にあるのか、下の地図を参考に
ご覧ください。
日本の有人島最南端の波照間
東京から2028㎞、鹿児島市から1069㎞、沖縄本島から400㎞、
石垣島から56㎞の位置にあり、そして、台湾へは289㎞。
(台湾へ一番近いのは与那国島で111㎞、最南端は沖ノ鳥島だが無人)
安栄観光 八重山の島々への乗船券売り場
朝一の便 8:00 出航 に乗船。
大型船”ぱいじま2” 乗船定員210名
ケッコウな大型船なので、船酔いは大丈夫かも。
外国の方もちらほらと、100名近くは乗船していたようです
この日は波も穏やか、周りを見回しても、酔ってゲロしているような
人は、ほぼ見る事はなかった
波照間島 到着 ”歓 んぎしたおーりょー 迎”
9時30分頃 無事に到着 堤防に歓迎の”言葉””あり
波照間の言葉で ”ようこそ”の意らしい。しかし、”ん”から始まるとは(笑)
本日宿泊のバンブー
港より車にて送迎あり。この日で、10名程宿泊。チェックインは15時の為
荷物を預けて外出する。ここは夜は居酒屋になるのだが、事情により夕食のみ
になるとの事で残念デス。
宿泊のバンブーからニシ浜までは約2分程
その途中に黒糖製造工場あり。波照間産の黒糖は上質だと後日知る
シュノーケル等の道具はレンタル
不在の為、電話するとしばらく待つが来てくれて対応。
土管の中にヤギ
この島で”犬”は一匹も見なかったが、あちらこちらにヤギの姿が見え隠れ。
スロープの坂を下ると ニシ浜 本日は最高の天気なり
気温は31度程、湿気がないさらとした空気だからか、暑さあまり感じない。
この海と、この空の青さに感謝です
海は穏やかで、水も透き通ってきれいです
何度か潜っては見たが、十数年ぶりで体力的なこともあるが、そう沖までは
いけない。無理は禁物なので、50分程で切り上げる。残念ながら海がめに
は逢えず。いる場所や時間帯などの下調べや調査を事前にしておくべきと
反省。それに、過去に潜ったのは全部磯、砂浜なので、すこし勝手が違った
かな。 腹もへってきたのでお昼(ランチ)にすることに。
あやふーふぁみ
”あやふーふぁみ”とは、昼と夜とが溶けあう時間帯のことらしい
イモリorヤモリのことかと思っていたが大外れ(笑)
エアコンでなく扇風機なのがいい
メニュー
カレーも美味しそうだが、今回は、軟骨ソーキのラフテー定食に
生オリオンビール
オリオンビールの少し苦みの抜けたテイストにも慣れてきた
土地柄や沖縄の料理にあった飲み物なのです
軟骨ソーキ ラフテー定食
豚の軟骨が柔らかくもっちり煮込んであります。泡盛と黒糖が隠し味
ご飯は波照間産もちきび、西表島産の黒紫米、玄米、麦などを白米に
混ぜて炊いてある。
本もたくさんあるが、壁にはこんなポスターも
左より、佐渡島、奄美大島、対馬、淡路島、天草下島、屋久島、種子島、
福江島、西表島
現在、日本で一番大きい島は沖縄本島なのだが、佐渡島が1位なのは何ゆえか
沖縄は島ではない扱いなのかも。しかし、普通、こんな島の大きさランキング
のポスターなど見ることはないもの。勉強になりました(笑)
みんぴか かき氷が”おにぎり”みたいでカワイイ
日本最南端のカフェorパーラー
いい風が吹いてきます
”泡波”が気になるが、この後、最南端の碑へ自転車で行くので断念
黒蜜スペシャル 人気の”逸品”
波照間産の黒糖って上質で有名なようです。先日、顔見知りのおばちゃん
に沖縄へ行ってきた話の中、波照間の事は知らないだろうと思っていたら
「知ってるわよ。あそこの黒糖は美味しいから」との事でした。
さて、腹も落ち着いたので、自転車で日本最南端の碑へ向けて出発。
集落を通る際、泡盛の”泡波”を製造店をみつけたが閉まっていた。残念。
集落を抜けると、目に見えるものはほとんどサトウキビ畑。
ざわわ、ざわわの世界である。
日本最南端の碑
この碑は、1970年、この島に旅行で訪れた学生がアルバイト費用で
自費建立された
日本最南端平和の碑
戦後50年を記念して、竹富町が建てた日本最南端の平和祈願の碑
高那崎の海岸
ニシ浜の穏やかな海岸とは、対照的な荒波で断崖絶壁の海岸です。
遠くに星空観測タワー
波照間では全天88星座のうち84星座が見れる。4月~6月期には
南十字星を観測できるそうです
宿泊所からは、チェックインはなるべく早い時間にという要請もあった
ので帰るのだが、来た道を帰るのは面白くないので違う道を通るが
標識や信号はほぼなく、目印の建物とかもないので迷子状態で、何とか
宿にたどり着く。
チェックイン後、部屋に案内されその後、2時間程爆睡。
泳いで、自転車で、普段ない運動量だし、年だからしょうがない。
気持ちはだけは、20代で困ったものだよ(笑)
さて、6時30分、夕食の時間。
先ほどレンタル店の親父によると、店のオーナーは東京・八王子の人で
今、事情で東京に戻っているとの事。料理等はオーナーが普段作って
いるので、そのため、今晩は夕食だけの限定らしい。
入店。これは立派な居酒屋です。
イイ感じの雰囲気で、これで夕食だけというのは誠に残念
面白い店で給仕は白人の女性と男性の二人。他にも数名、昼間に見ている
ので何らかの旅行&研修等の施設になってるのかも。
なんかの海藻
普通は、これ何?と聞くのだが、どう見てもわからなさそうで聞かず
まぐろ と なんかの魚
ぐるくんのフライ 他にご飯と味噌汁のみ
これは、朝の時点で聞いていた。ふわふわ感はほぼ無かったので冷凍もの!?
昨日のぐるくんのフライと大違いでした。
とりあえず、オリオンビールで一杯やれたので良しとすることに。
せっかく、波照間きたので”泡波”をロックでいただく。
入手困難で”貴重”です。離島ターミナルの売店で見かけて即買い
泡波のロック
昨日の請福と違い、非常にまろやかさがあり美味しかった。
乾きもの とか 漬物とかそんな注文もできず、これで終了。
通常の街なら、外のみに出かけるのだが、この波照間では
そんな居酒屋は近所にないとの事。
共用の冷蔵庫があり、ビールは飲めるし、昨日、コンビニで
買ったつまみで、TVでも見ながら、部屋のみを決めこむ
明日は、石垣島で最後の夜で、一杯やれるので、本日は
さっさと寝ることに。明日、欠航にならないことを祈って。
次回は、月替わり 11月 今月の一句です。
その後に、沖縄・石垣島 3日目 川平湾編となります。
そして、第3回のクイズにつきましては、たくさんのご応募を
いただき誠にありがとうございました。抽選にてご当選の方には
メールにてご連絡いたしますので、しばしお待ちください。
羽田空港第2ターミナル
私が行く旅のほとんどが電車、新幹線を利用している。その理由としては
新幹線の発着する小田原にすんでいること、大人の休日俱楽部に入会して
いるので割安になるから。5年程前に行った函館も、当然、最近帰った九州
の福岡や熊本もそう。しかし、今回の〇〇〇〇だけはそうは行かない(笑)
それもあって、今まで行ってない、その場所は”沖縄”です。
いつ南海トラフがくるかという問題もあるが、年齢的にもいつ、天国へ行って
も可笑しくない”お年頃”だから、悔いのないよう決断しました(笑)
そういうことで、飛行機に乗るのは20年近く乗っていない。前回、乗った
のは、前勤め先での社員旅行の韓国、確かサッカー日韓W杯の時。それか、
出張で青森へ行った時。当時はまだ、新幹線が八戸止まり。
今回はJRで横浜駅へ、YCATより空港バスで羽田空港に向い、約1時間半程で
到着。飛行機に乗らないのは、この移動時間にある。もし、事故等が起きれば
と考えるとなお更だし、成田空港発だとしたら気が遠くなる(笑)
後、これは不親切だなと思ったのは、羽田空港には第1~第3まで
ターミナルがある。第1はJAL、第2はANA、第3は国際線のターミナルだと
いうのだが、こういう説明はバス降車の時に一切なかった。
今回、ほとんどの乗客が第2で降りていたので、流れで第2で降りたが、
JAL,国際線に乗る方も中にはいたのではと思わざるを得ない。
そんな文句を呟きながらも、今から飛行機に乗ることは、新幹線などの電車に
較べてよりワクワクするもの。今回は9:30分発で12:10分に那覇空港、
さらに発12:40分で、石垣空港13:40分着。そうです、今回は石垣、
さらに離島の波照間(有人島、日本最南端)を目指す旅。
銀座 旬彩青山のそら弁
そして、今回、お初になる”そら弁”と缶ビール。昔、海外旅行に行った時
機内食というのは何度かあったが、弁当も悪くない。
そら弁 ¥1800 価格もいいが、味もいい(笑)
この飛行機には、修学旅行生が乗員。搭乗の際、かなりの行列だった。
旅行会社の添乗員かと思うが、訪ねてみたら千葉の高校生、約330人の
団体様。弁当はあるが、ビールが飲めないのが残念だと(笑)
CAには乗員客数を聞いたら、550名ほど、ケッコウな人数です。
それに、荷物等があるので、相当な重量。これで、飛ぶんだから凄い(笑)
那覇空港より乗り継ぎにて石垣島へ 窓側席で視界よし
眼下に見える、雲と海と島の海岸。
着陸態勢で雲がまじかに見える
行ったことないが、南極か北極の景色のよう(笑)
いよいよ石垣島へ到着
離島ターミナル行きの路線バス乗車
離島ターミナルへは40分ほどで到着。直行バスもあり。
石垣港離島ターミナル
バスより下車。竹富島、西表島、小浜島、黒島、鳩間島、そして、明日
行く予定の波照間島の合計6島の旅客船が出入港している。
簡単に下見をして、宿に向かう。そして、有名なポーク玉子のお店発見。
ポーク玉子おにぎり専門店
注文を受けてから、作るので少し待ちます。種類は色々ありますが
オーソドックスなポーク玉子を選択。
玉子とスパムのご飯バーガーです。
程よい温かさと塩加減で美味しく、オリオンビールに合います(笑)
きらびやかなガラス細工
どでかい焼酎のボトル、何リットルか気になる(笑)
宿泊の先島ビジネスホテル
離島ターミナルへは徒歩8分程、コンビニも近くにあり。
道路向かいに釣り具店
釣り道具レンタル
昔はパチンコ、ゴルフ、釣りとよくやったもの。今は一切やらず
”食と酒と旅”を楽しんでいます。人間変わるもんやね(笑)
ホテルで一休みし、携帯の充電も完了したので、いよいよ石垣の
飲み屋街へと向かう。時間は夕方6時頃、当たりを付けていた、
居酒屋は残念ながら満席。
時間も早いので、ぶらぶら散策しながら、飲み屋を物色。
暫く歩くと、イイ感じの店を発見。杉玉があり、そして、店の
名前が”晴れる屋”と縁起がイイ。
明日は、有人島で、日本最南端の波照間島でシュノーケリングを
予定。波照間ブルーの海と、海がめを見るために来た旅なので、
これが曇りや雨だと、テンションもさがり・・(泣)
先ずはビール
注文は 刺身五種盛り と 牛スジ(石垣牛)の煮込み
牛スジ(石垣牛)の煮込み
トロトロの煮込みが好みだが、そうでなくても美味かった(笑)
メニュー
沖縄の魚がメインかと思いきや、真逆の北海道の魚、それも産地の名称まで
入っているとは。それに、鵡川のししゃも、石川の小キスから揚げが渋い(笑)
請福 古酒 40度
40度 の泡盛 久々にいただきました
ガツンときてウマカばい(笑)
魚には、こだわりを感じさせるイイお店でした。ひとつ席を空けた処に
珍しく若い外国人女性の一人呑み。残念ながら、今回、一期一会はなし(笑)
玄関側には釣り好きそうな中年オヤジ。途中で入店してきたのが、
ナント福岡・久留米からきたカップル。地元、そして、観光客と入交
った感じの客層。
マスターは明るく、芸能人でいえば”怒髪天”の増子さんに声やキャラが
似ていたような、そうでないような(笑)
また、石垣島にきたら、再訪したいと思わせる店でした。
腹七分ぐらいでしたが、他の店で石垣島を味わいたいとお会計。
つぎは石垣牛、か、そばか、迷ったがそばに決める。
先ほど、通りに見かけたいい雰囲気の”島そば一番地”に入店。
自家製ピパーズ と 島とうがらし
島そば 自家製面にかまぼこ、細切り豚肉
ジューシーも島そばも、懐かしさを感じる素朴な味で、田舎の祖母の顔が
浮かんできました。ご馳走さまでした。
ホテルに帰る途中、コンビニで買い出しにてオリオンビール、柿の種等を
購入する。
オリオンビールと島柿種
限定醸造のビールで、沖縄産バナナ使用。島が大きい柿の種
当然、こちらも限定品です(笑)
TVの天気予報では、明日は晴れ予想。無事に何事もなく
波照間へ出向することを願うのみ。この航路は欠航率35%、
そして、ナントゲロ船と呼ばれている。
次回は、石垣島、2日目、波照間編です。お楽しみに!
今回のクイズの答えは、”二宮美食倶楽部”見聞食”のHPより、
探し出す方式です。しかし、4年以上、毎月、記事を掲載して
いるので、本人の私でさえ、過去の記事を探し出すのは苦労
しています(笑)
そこで、最近いい方法を見つけましたので紹介します。
私はいつも、通常、Google を利用し色んな記事の検索を
しています。
たとえば、最近行って紹介記事を書いた、博多のもつ鍋屋の
記事を手早く、探しだすとします。その場合は下記の方法を
利用しています。
①Google を呼び出す
②項目欄に ”二宮美食倶楽部 博多 もつ鍋” と入力
③Enter キーを押す
④二宮美食倶楽部”見聞食” 博多 もつ鍋 ”前田屋” と
タイトルが表示されます
⑤上記のタイトルをクリックすれば、”前田屋”の紹介記事が
出てきます
上記を参考に、今回の記事の回答を頑張って探してください。
ご回答、お待ちしております。
景品によっては、まだ充分に当選可能ですよ(笑)
10月20日から10月24日、予定通り沖縄・石垣島へ行って参りました。
早速、その話をしたいところですが実は、久々にイベントを実施することに
なりました。そのため、沖縄の件は後日、紹介致します。
さて、そのイベントの件ですがなんだと思われますか?
密かに、心待ちにされていた方、すっかり忘れてたという方も
多いかと思います(笑)
そのイベントとは、ナント4年ぶりです。
懐かしくも伝説の”美食倶楽部プレゼント”クイズです(笑)
今回は、そのクイズに協賛いただく、今年の4月にオープンした
”焼鳥 数寄屋 侘助”をご紹介致します。
すでにご存じの方もおられると思いますが、
二宮駅南口より歩いて、すぐの処にある”串焼・肴 侘助”の支店
になります。本店の”侘助”は、”二宮カメラクラブ”より推薦があり
二宮において、最初に紹介記事を書いた店でもあり、前回のクイズ
でも協賛いただいて、感謝しております。
確か、あの頃は”コロナ”で大変な時期でした。
では、本題の”数寄屋 侘助”の紹介をさせていただきます。
店の場所は、本店より徒歩1~2分の処にあります。国道1号線の信号
”二宮駅入口”の横断歩道を渡り、横浜銀行とケーキ店”fuwaーfuwa"の
間の一方通行路を入って、すぐ右手に店はあります。
国道1号 信号”二宮駅入口” ケーキ店”fuwa,fuwa"の裏手に店あり
店のま裏には駐車場。車での出入りは厳しい、バイク、自転車ならOK
中央左側の窓口よりテークアウト注文。飲食する場合は、右側ドアよりイン。
ユッタリと飲食ができる店内。
テークアウトがメインと思っていたので、カウンターだけの立ち飲み屋を
想像していましたが、驚きました。
一人呑みはもちろん、アベック、いやカップルで来ても充分に対応できる
スペース空間と室内装飾です。
メニューは焼鳥、侘助のロングセラーのおつまみ、ごはん物と充実
本日のおすすめ品 寒い季節も近づき、おでんが有るの有り難い
こちらのチャーハンも最高です。
先ずはビール
日本酒、焼酎も充実しています
チョリソー串
焼鳥 自家製つくね
つくねは、ススメです。
とりかわポン酢
皮は揚げてあり、ひと手間かけた美味しさです。
鮭ハラス串
天下一品風味 八幡屋磯五郎 の七味
七味にも、こだわりを感じます。
イカワタバター醤油焼き これは”絶品”
イカの味付けもいいけど、プラスアルファでさりげなくレタス、こねぎ、
にんにくの芽の野菜があるのが嬉しい.
本店でも良く聞くで言葉ですが、”数寄屋 侘助”でも言えます。
「何を食べても美味しい!」(嬉)
営業時間 いつでも営業されている訳ではないのでご参照ください。
そして、テークアウトの品も又、美味しいです。
大山鶏唐揚げ弁当
大山鶏美味すぎる、めちゃジューシー。
ランチに、TAKEOUTに、昼呑みに、そして、晩呑みと幅広く
楽しめるお店です。ぜひ、機会があれば訪店してみてください。