インフォメーション
伊勢神宮に参拝した日は、松坂にて宿泊。
そして、その翌朝は近鉄電車にて、鳥羽に向かう。
近鉄松坂駅 より 乗車
普通電車だと14駅目、約50分。当然、ここは特急乗車(笑)
約27分程で鳥羽に到着。
鳥羽駅ホーム と 特急アーバンライナーNEXT
近鉄特急は十種類を超えるようです。私は特に”乗り鉄”ではないのですが、
せっかくなので”人気の近鉄特急”を紹介します。
ひのとり 2020年グッドデザイン賞
プレミアム席 大きな車窓からの風景が、よりいい旅を演出します
一番人気は2020年に登場した「ひのとり」です。
名古屋~奈良~難波(大阪)結ぶ特急で名阪特急です。名古屋から奈良や
大阪の”ミナミ”へ行く機会があれば乗ってみたいものです。
”あっち”よりもイイとの噂もあり(笑)これで、弁当とカンビールを
やれたら最高かも。
そして、いつのまにか”鳥羽駅”に到着。
月替わり キャラクター人形 カワイイ!?
毎月、変わるそうです。手作り感がイイね(笑)
鳥羽 と いえば思い浮かぶのは”水族館”
イルカ、ジュゴン、そして人気の観光特急”しまかぜ”
大阪難波、京都、名古屋から賢島へ向けて走行
水族館へ行く前に、先ずは”腹ごしらえ”。予定では、特大の海老フライが
食べれる店があるので、先ずはそこへ向かうが、想定外の雨。ちょうど歩いて
いたのが、駅そばの”鳥羽さざえストリート”で、焼貝の専門店が十店程、
並んでいる。特別に海老フライが好きでもないので、これは”天の声”か
と、ここで食事することに。
今回、その中より”海女小屋 ちさと”を覗き込んだらほぼ満席状態でしたが
雰囲気も良さそうで、カウンター席が少し空いてたので入店することに。
海女小屋 ちさと
高級なあわび、伊勢海老もあり豊富なメニューです。
後ろ姿、そして、シャツも決まってます
海女でなく”潜女”という所がイイ。2月はやはり寒いため潜ることはなく
3月より潜るそうです。全国には海女の数は2000人程、三重県は伊勢、
志摩を中心に900人程で、最も多い。そして、平均年齢は65才を超え
ているらしい(驚)
調理中の伊勢海老
カウンター席なので、食材や包丁さばきなどが真近で見れました
調理中の大アサリ
先ずは焼き牡蠣
生ガキも旨いけど、最近、腸が弱いので焼きORフライです(笑)
大アサリ 正式名称”ウチムラサキ”
殻の内側が名称のように、”紫”。漁獲量が多いのは愛知の三河湾、三重の
伊勢湾などで、旬は3月~6月だそうです。
おすすめ三重の地酒
半蔵
蔵元は服部半蔵のゆかりの地、三重県伊賀上野にある”太田酒造”
伊勢志摩サミットでは乾杯酒として「半蔵」、「作」、「瀧自慢」
の三重県の三酒が提供された。
帆立のバター焼き
さりげなく、帆立が地のものか尋ねたら「すみません。大嘘ついてます
帆立だけ、鳥羽で取れません」と豪快に大笑いし、答えてくれた。
さすが”海の男”、いや”海の女”でした(笑)
帆立は北方で生息し、北海道、青森、岩手、宮城で全体の99%の
生産量をしめているそうです。以前、青森へ行った時、帆立専門の
食堂で、”帆立のバター焼き”、”帆立のフライ”のどちらも食べれな
かったことを思い出しました。今回、食べれて良かった(笑)
おにぎり
隣の若い女の娘が美味しそうに食べていたので、つい注文(笑)
さざえのつぼ焼き
上手く、尻尾までホジクリ出すのが楽しみデス
ひおうぎ貝 (桧扇貝)
帆立より少し小さめで、殻がカラフルです。”値段は安いけど美味い”
のふれ込みで注文しました(笑)
周りのテーブルを見ると、ほぼ伊勢海老が注文されている模様。
”潜女”に伊勢海老を勧められるが、今晩、泊まる宿で、伊勢海老は必ず
出るので、断る。”潜女”が言うには、泊まりの場合、ここのものほどの
いい伊勢海老は出ないとの事。
水槽の伊勢海老
デカくて、新鮮でおいしそうでした。この店では、一匹¥3500以上
の上物ぞろい。宿泊先で、出たのは、”潜女”の言う通りで、¥2000
程の小物でした(笑)だけど、アワビの踊り焼きも食べれたし、
それなりに良かったかな。
さて、次回は、鳥羽水族館編です。お楽しみに!