6月は、梅雨入り、豪雨などもあり水が多い月で、なんで、”水無月”なのと疑問でした。 「無」は、「の」にあたる連体助詞「な」であるため、「水の月」という意味になるそうです。 田んぼに水を注ぎいれる時期で「水張月」 とも呼ばれます。日本語は難しか(笑)さて、6月の花と言えば紫陽花(あじさい)。昨年は、二宮せせらぎ公園に行きました。今年は何処に行こうか決めかねる中、開成町の”あじさいまつり”へ。期間が6月4日~6月12日、昨日が実は、お祭りの最終日でした。次回は、開成町の”あじさいまつり”の風景をお届けします。