インフォメーション
11月18日、この日は朝から雨。
JR松江駅を出発後、玉造温泉に途中下車。降りしきる雨の中、徒歩で
温泉街へ。途中、アラレもふり出しさんざんな目に。日帰入浴でもと
考えていたが、予報で出雲大社の天候が、本日、曇りで、明日が雨。
雨の中の参拝はしたくないので、即刻、玉造温泉駅にもどり、出雲に
向かう。

JR出雲市駅(北口)に到着
上空に晴れ間は見えるが、陽はさしておらず肌寒い

スサノウノミコトとヤマタノオロチ
出雲神話と、出雲大社を表現した駅舎。駅舎の向こう側にバス乗り場。
出雲大社までは、約30分程。

出雲大社到着 勢溜 出雲大社 二の鳥居
勢溜(せいだまり)」は神門通りを抜けた先にある参道の入口で、境内の
玄関口となる広場。
かつて付近に芝居小屋があり、参拝者の「勢いが溜まる(集まる)」賑や
かな場所であったことに由来します。高さ8.8mの鋼鉄製大鳥居が立つ、
参拝の起点となる場所です。
JR出雲駅からのバスはこの付近に、午後3時頃到着。
参考までに、一畑電車だと直通で壱の鳥居辺りまで来るようです。
出雲大社 近辺地図

下り参道
この辺りまでは、陽も当たらず凄く肌寒く、雨がいつ降りだしても
おかしくない状況でした。昨日の好天松江とは、温度差10度程は
あったと思えわれる。上空の雲も灰色でした。
しかし、不思議なことに戎橋を渡る頃には陽が差し始めた。
そして、気持ち、暖かさが感じられる。
参道を歩く場合は、神様の通り道である中央は避け、行は左端、帰り
は右端を歩くのがマナーです。

ムスビの御神像
ある日突然、日本海の荒波に乗ってやってきた”幸魂(さきみたま)”と
”奇魂(くしみたま)”といった”たましい”たちが、大国主大神の前に現れる
その”たましい”たちのおかげで、”神”としての尊崇される知識と教養を
身につける ”おかげ”を受け取り”、縁結びの”大神”になったシーンを
表している
出雲大社の”縁”は単なる男女の恋愛成就にとどまらず、人、仕事、生き方
など、人生のあらゆる良い繋がりをいう。
そして、いよいよ拝殿に向かう。

拝殿
参拝の仕方は、一般的には”二礼二拍手一礼”だが、ここでは”二礼四拍手一礼”。
出雲大社といえば、ドデカイしめ縄を連想すると思うが、そんなには大きくない
それも、そのはずドデカイのは”神楽殿”にあり。そして、すっかり晴天の青空に。
さらに、山々や拝殿に浮かぶ白い雲が、何故か可愛く見える。雲を可愛いと思う
のは初めてかも(笑)

八足門

本殿の裏
今年の2月に伊勢神宮に行ったが、参拝可能な場所がほんの少ししかなく
厳かな雰囲気でしたがそれと比較すると、めちゃくちゃオープンで、親しみ
やすい(笑)信仰心の薄い私目が、日本を代表する最高峰の二大神社に何と
同年に参拝するとは、不思議な気がする。
伊勢神宮は「日の昇る東」で「陽」、出雲大社は「日の沈む西」で「陰」、
二つで一つ、あるいは両参りでさらにご利益があると考えられている。
この情報は何気に嬉しい(笑)
お伊勢参りは、2025-3のインフォメーションに紹介しているのでヒマな
方はご覧ください。

本殿の裏の祈るウサギ
出雲大社の境内には、60羽以上の可愛いウサギの石像があるらしい。
神話”因幡の白うさぎ”にちなんでいるそうだ。そういや拝殿の上に見えた
可愛い雲、よく見りゃ”白兎”に見える(驚)
今回の出雲大社への参拝は実は2度目、学生時代の添乗員のバイトで一度
来ている。さらに”兎”についてだが、ようやく思い出したある出来事。
これも、30代半ばの頃、新婚で子供もでき横浜のアパートに住んでいた。
そのアパートのベランダに何故か、”赤ちゃん兎”が迷い込んできた。
それを、嫁が見つけて、2~3週間、アパートで飼った記憶がある。
経緯はどうであれ、普通、こんな事はまずない。可愛かったが、長期間は
飼えないので、その後、近所の小学校で飼ってもらう事に。
どちらも、3、40年前の話だが、神様から見ればつい最近の話になるの
だろう。「また、来てくれてありがとう。そして、兎もめんどう見てくれて
ありがとう」と大国主神が密かにささやいてくれた気がした(笑)

神楽殿 大注連縄(おおしめなわ)
出雲大社で誰もが思い浮かべ連想するのは、やはり大注連縄(おおしめなわ)
かと思います。しかし、多くの方が拝殿に参拝し、そのしめ縄と勘違いして
帰る方が多いそうです。普通、神社にしめ縄は一つとしか、考えないからです。
そして、大きさの度合いを測る記憶が薄い場合。
私は”拝殿”のしめ縄を見て、こんな大きさじゃないと判断し、ネットで確認
しました(笑)そして、そのしめ縄が”神楽殿”と知り、参拝しました。
神楽殿は拝殿の西側にありますが、西十九社や庁舎などがあり見えずらく、
人の流れが無ければ、そのまま元来た参道に戻り、後から大しめ縄を見忘れた
と嘆く方が多いようです(笑)


国旗掲揚塔 写真右側の白い柱
神楽殿のしめ縄に気を取られ過ぎてました。この日は午前は雨か曇りの
予報だったので、国旗は出ていなかったと思う。出ていたら下記のような
写真が撮れたいたはず(笑)

日本最大級のポールで高さ 47m、国旗は畳75畳分の巨大な
国旗が掲揚される。

神門通り

出雲ぜんざい
旧暦10月の神在祭に振舞われた「神在餅」が「ぜんざい」の語源だ
そうです。昨年の神在祭は11月29日あたりから行われたようです。
今回の出雲大社への参拝ですが、2024年の夏に、初めて甲子園で
高校野球を見ました。その時、島根の大社高校が32年ぶりに出場し、
準々決勝まで勝ち残り”大社旋風”で話題に。その時、たまたま、
大社高校への応援団と出会いました。
2024-9 のインフォメーション、ヒマな方は是非ご覧ください(笑)

2024夏の甲子園球場にて
11月19日、出雲より帰途しますが、午前は雨予報。そんな雨もあがり
”八雲”の車窓からの写真です。

そして、車窓から見る宍道湖 と 虹
大国主大神の”また、遊びに来なよ!”というささやきが聞こえた(笑)
次回は、”2月 今月の一句”です。お楽しみに!
















