インフォメーション

2026-02-16 06:05:00

11月18日、この日は朝から雨。
JR松江駅を出発後、玉造温泉に途中下車。降りしきる雨の中、徒歩で
温泉街へ。途中、アラレもふり出しさんざんな目に。日帰入浴でもと
考えていたが、予報で出雲大社の天候が、本日、曇りで、明日が雨。
雨の中の参拝はしたくないので、即刻、玉造温泉駅にもどり、出雲に
向かう。

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車窓より宍道湖   雨がやんで晴れ間が

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JR出雲市駅(北口)に到着 
上空に晴れ間は見えるが、陽はさしておらず肌寒い 

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大国主大神と因幡の白兎


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スサノウノミコトとヤマタノオロチ


出雲神話と、出雲大社を表現した駅舎。駅舎の向こう側にバス乗り場。
出雲大社までは、約30分程。

 

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出雲大社到着   勢溜   出雲大社 二の鳥居
勢溜(せいだまり)」は
神門通りを抜けた先にある参道の入口で、境内の
玄関口となる広場。 
かつて付近に芝居小屋があり、参拝者の「勢いが溜まる(集まる)」賑や
かな場所であったことに由来します。高さ8.8mの鋼鉄製大鳥居が立つ、
参拝の起点となる場所です。

JR出雲駅からのバスはこの付近に、午後3時頃到着。

参考までに、一畑電車だと直通で壱の鳥居辺りまで来るようです。

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出雲大社 近辺地図





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下り参道
この辺りまでは、陽も当たらず凄く肌寒く、雨がいつ降りだしても
おかしくない状況でした。昨日の好天松江とは、温度差10度程は
あったと思えわれる。上空の雲も灰色でした。

しかし、不思議なことに戎橋を渡る頃には陽が差し始めた。
そして、気持ち、暖かさが感じられる。

 
参道を歩く場合は、神様の通り道である中央は避け、行は左端、帰り
は右端を
歩くのがマナーです。

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素鷲川 と 戎橋

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松の参道

 

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背後の山が神々しく、雲が近くに感じられる

 

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幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)

 

 

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大国主大神



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ムスビ
の御神像

ある日突然、日本海の荒波に乗ってやってきた”幸魂(さきみたま)”と
”奇魂(くしみたま)”といった”たましい”たちが、大国主大神の前に現れる
その”たましい”たちのおかげで、”神”としての尊崇される知識と教養を
身につける ”おかげ”を受け取り”、縁結びの”大神”になったシーンを
表している

 出雲大社の”縁”は単なる男女の恋愛成就にとどまらず、人、仕事、生き方
など、人生の
あらゆる良い繋がりをいう。

そして、いよいよ拝殿に向かう。

 

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拝殿
参拝の仕方は、一般的には”二礼二拍手一礼”だが、ここでは
”二礼四拍手一礼”

出雲社といえば、ドデカイしめ縄を連想すると思うが、そんなには大きくない
それも、そのはずドデカイのは”神楽殿”にあり。そして、すっかり晴天の青空に。
さらに、山々や拝殿に浮かぶ白い雲が、何故か可愛く見える。雲を可愛いと思う
のは初めてかも(笑)

 

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足門

 

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本殿
の裏
今年の2月に伊勢神宮に行ったが、参拝可能な場所がほんの少ししかなく
厳かな雰囲気でしたがそれと比較すると、めちゃくちゃオープンで、親しみ
やすい(笑)信仰心の薄い私目が、日本を代表する最高峰の二大神社に何と
同年に参拝するとは、不思議な気がする。
伊勢神宮は「日の昇る東」で「陽」、出雲大社は「日の沈む西」で「陰」、
二つで一つ、あるいは両参りでさらにご利益があると考えられている。
この情報は何気に嬉しい(笑)

お伊勢参りは、2025-3のインフォメーションに紹介しているのでヒマな
方はご覧ください。

 

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本殿の裏の祈るウサギ
出雲
大社の境内には、60羽以上の可愛いウサギの石像があるらしい。
神話”因幡の白うさぎ”にちなんでいるそうだ。そういや拝殿の上に見えた
可愛い雲、よく見りゃ”白兎”に見える(驚)

今回の出雲大社への参拝は実は2度目、学生時代の添乗員のバイトで一度
来ている。さらに”兎”についてだが、ようやく思い出したある出来事。
これも、30代半ばの頃、新婚で子供もでき横浜のアパートに住んでいた。
そのアパートのベランダに何故か、”赤ちゃん兎”が迷い込んできた。
それを、嫁が見つけて、2~3週間、アパートで飼った記憶がある。
経緯はどうであれ、普通、こんな事はまずない。可愛かったが、長期間は
飼えないので、その後、近所の小学校で飼ってもらう事に。

どちらも、3、40年前の話だが、神様から見ればつい最近の話になるの
だろう。「また、来てくれてありがとう。そして、兎もめんどう見てくれて
ありがとう」と大国主神が密かにささやいてくれた気がした(笑)

 

 

 

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神楽
殿  大注連縄(おおしめなわ)
出雲大社で誰もが思い浮かべ連想するのは、やはり大注連縄(おおしめなわ)
かと思います。しかし、多くの方が拝殿に参拝し、そのしめ縄と勘違いして
帰る方が多いそうです。普通、神社にしめ縄は一つとしか、考えないからです。
そして、大きさの度合いを測る記憶が薄い場合。
私は”拝殿”のしめ縄を見て、こんな大きさじゃないと判断し、ネットで確認
しました(笑)そして、そのしめ縄が”神楽殿”と知り、参拝しました。
神楽殿は拝殿の西側にありますが、西十九社や庁舎などがあり見えずらく、
人の流れが無ければ、そのまま元来た参道に戻り、後から大しめ縄を見忘れた
と嘆く方が多いようです(笑)


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国旗掲揚塔  写真右側の白い柱
神楽殿のしめ縄に気を取られ過ぎてました。この日は午前は雨か曇りの
予報だったので、国旗は出ていなかったと思う。出ていたら下記のような
写真が撮れたいたはず(笑)



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日本最大級のポールで高さ 47m、国旗は畳75畳分の巨大な
国旗が掲揚される。



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二の鳥居からの風景
神門通りの奥に一の鳥居が見えます


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竹野屋
知る人ぞ知る”竹内まりや”さんの実家です


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神門
通り

 

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出雲
ぜんざい

 

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喫茶店で美味しく頂きました

 旧暦10月の神在祭に振舞われた「神在餅」が「ぜんざい」の語源だ
そうです。昨年の神在祭は11月29日あたりから行われたようです。

今回の出雲大社への参拝ですが、2024年の夏に、初めて甲子園で
高校野球を見ました。その時、島根の大社高校が32年ぶりに出場し、
準々決勝まで勝ち残り”大社旋風”で話題に。その時、たまたま、
大社高校への応援団と出会いました。
2024-9 のインフォメーション、ヒマな方は是非ご覧ください(笑)

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2024夏の甲子園球場にて

11月19日、出雲より帰途しますが、午前は雨予報。そんな雨もあがり
”八雲”の車窓からの写真です。

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雨が上がり晴れ間、山々に低い雲が

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して、車窓から見る宍道湖 と 虹
 
大国主大神の”また、遊びに来なよ!”というささやきが聞こえた(笑)

次回は、”2月 今月の一句”です。お楽しみに!