インフォメーション
5月19日、稲佐山の展望を終えて下山。さて、お楽しみの昼食は”アレ”。
そう、”トルコライス”。トルコ料理かと言えばそうでないらしい。
1・ピラフ(ピラウ)似ている説
トルコ料理の「ピラウ」に似せたご飯から
2、トリコロール(3色)変化説
ピラフ、スパゲッティ、とんかつの3つの料理が、フランス語の
トリコロール(三色旗)に 似ていたから
3.異文化の架け橋説
中東料理のピラフ、イタリア料理のスパゲッティ、そして日本料理の
とんかつ。異国の食文化が混ざり合っており、アジアとヨーロッパを
結ぶ、”トルコ”のイメージより
どれもそれらしいので、上記3つとも正解でOK(笑)
問題は何処で食べるかでした。検討の結果、九州最古の喫茶店で1925年
創業、思案橋にある”ツル茶ん”へ行く事に。
先ず思ったのは、店名が変(笑)
その由来は、長崎港の形が鶴に似ているので”鶴の港”と呼ばれ親しまれていた。
その鶴の港の初めての喫茶店で、親しみを込め、”ツルチャン”になったようです。

創業1925年 九州最古の喫茶店 ”ツル茶ん”
建物が喫茶店にしては”立派”過ぎると思いませんか。実は元々、
「東洋日之出新聞」という新聞社の社屋だったらしい。そして、
当時、19才だったツル茶ん創業者の川村岳男氏が譲り受け開業。

長崎洋食トルコライス
そして、入店。運よく一席空いていたので、着席。先ずは喫茶店というより
何処かの”記念館”のような写真等に、驚きました(笑)

左から、岩崎弥太郎、坂本竜馬、大浦お慶
大浦お慶は、幕末に長崎でお茶の輸出貿易で莫大な財産を築いた女性実業家。
その資金力で坂本竜馬ら多くの志士を経済的に援助した。

2階の階段付近
有名店なので、順番待ちで行列も。その際は、2階の階段から並ぶようです。
並んでいるお客様に楽しんでいただけるよう写真や文献がズラリ。
30年程前に、改装されているがレトロ調の雰囲気がイイ感じです。

栗原はるみ、勝間和、ダチョウ俱楽部、石塚英彦、蛭子能収、キャイーンetc

中尾彬 と 三代目店主・川村隆男氏
浜田雅功、東野幸治

メニュー トルコライスだけで十数種類あり
トルコ三四郎、Ryomaトルコの昭和風ネーミングが秀逸

キリンラガーの小瓶 初めて見たかも
昔懐かしトルコライス ¥1880
昔の喫茶店の定食は、何処もこんな感じ、そして懐かしい味。しかし、
流石に値段は現代風でした(笑)
そして、デザートも、こちらの名物”ミルクセーキ”。
ハーフミルクセーキ
飲み物というより、フラッペに近いかも。こちらも懐かしい
ミルクセーキ味。
ツル茶ん。昭和のほのぼのとした風景や情景が目に浮かぶ、
イイお店。ごちそうさまでした(感)
こちら思案橋に、佐賀の唐津で知り合った、久留米の兄やんが
教えてくれた”麺バル”を見つけました。
麺 バル
ラーメンが彼の押しだったようですが、今回は”長崎皿うどん”を。

長崎皿うどん
濃厚なあんかけです。昼間でなく、夜の一杯やった後に、〆にいただきました。
美味しかったです。隣の人はラーメンでしたが、これも美味しそうでした。
次回は、長崎、いよいよ”夜の食事”編です。お楽しみに!