インフォメーション

2026-09-18 11:31:00

IMG_2515.JPG 

 

9月になり、雨や曇りの日が続く。最初の2日は晴れたが、
その後、10日間程は雨、曇りでした。残暑は嫌だが、
雨も、こう続くと気が滅入る。洗濯ものが増え、部屋干し
だと、部屋が生乾き臭くなるもの。

又、各地で線状降水帯が発生が続いている。北陸の石川、富山
東海地区では、愛知、岐阜、関東では東京の伊豆諸島、そして
千葉は、8月に続き9月も。


tiba.jpg
千葉 JR大網駅周辺 8月14日 記録的大雨
死者13人、そして、放置車両約3000台が確認された。台風等の
影響でなく、線状降水帯でこれだけの被害が出るとは(驚)

 ti2.jpg
9
月9日 館山・南房総 観測史上最大の雨量 各地で土砂崩れ・通行止め

全国各地で雨模様の天気ではあるが、現在の時点、千葉の被害が一番大きい。

そんな、雨が続く中、9月13日(日)、千葉へ向かう。小田原の自宅を出る
頃、少し雨がぱらつく。東海道線に乗車し、先ずは横浜へ。そこから、
エアシティバスで館山に向かう。アクアラインのトンネルを走り、そして、
地上に。窓の外は、曇り空で小雨降る東京湾。

IMG_2111.JPG
アクアラインからの車窓からの東京湾

そして、対岸の千葉・木更津に上陸し、館山に向かう。

IMG_2119.JPG
南房総市を抜け、いよいよ館山市内へ 曇り空だが南国ムード漂う

 

 IMG_2128.JPG
12:30分  館山駅からの風景 雲が無くなり一気に青空へ

今回の千葉旅行も、例の如く、私の悪運と普段の心がけにより快晴に(笑)
この後、渚食堂のテラスにて、久々の昼飲みランチ。翌日は、宿泊の岩井の
ホテルから素晴らしい東京湾超しの富士山を見て、お昼は鴨川シーワールド
のシャチのショー、どちらも青空に感謝し、拝見(感)

今日、9月20日、世間はシルバーウイークです。そして、外は雨。さらに
台風が接近中。各地でイベント等も中止になっているようです。
予報では、千葉に上陸予定。大きな被害が出ない事を祈ります。

 そして、台風通過後は、秋晴れの心地良い日が続くことを願うばかりです。

次回は、山梨編です。お楽しみに!

 

 

 

2026-09-11 18:30:00

5月19日、ツル茶んでトルコライスを食べた後に、向かったのが、
中学の修学旅行で行った、大浦天主堂とグラバー邸。


路面電車に乗ったが、何処から乗って、何処で降りたかは忘れました(笑)

電車を降りて、しばらく歩くと急に賑やかな雰囲気に。そして、いつの間にか
周りは学生服の人の群れに。中学の頃の懐かしい記憶がよみがえります。
この頃、男子は全員坊主頭。クラブは野球部。そして、好きな娘もいたな。
他のクラスでほとんど話はできなかった。なんだかんだで、青春でした(笑)
50数年前の記憶が走馬灯のように・・・(懐)

ここは、長崎定番の観光地で、どちらも世界遺産になります。
1.長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
  原城跡(南島原市)や大浦天主堂など、全12資産で構成されている。

2
.明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業
  三菱長崎造船所(カンチレバー・クレーン、第3ドッグ、旧木型場)
  
端島(軍艦島)、小菅修船場跡、高島炭鉱、旧グラバー邸


夕方になるにつれ、雲が出てきた。

 

IMG_1085.JPG
多くの
学生や観光客で賑わうグラバー園、大浦天主堂付近

 


IMG_1100.JPG
大浦
天主堂 
幕末の開国に伴い、在留外国人のために建設された中世ヨーロッパ建築を代表する
ゴシック調の教会で、現存するものでは国内最古。 



IMG_1144.JPG
旧グラバー邸  現存する我が国最古の木造洋風建築
スコットランド出身の商人トーマス・グラバーが、親子二代に渡り暮らした。

 

IMG_1139.JPG
旧三菱第2ドックハウス
三菱造船所の第2ドックの建設時に建てられた外国人乗組員用の宿舎。

 

IMG_1117.JPG
グラバー園から見る対岸   稲佐山と三菱造船所
拡大すると写真中央の少し左側に、巨大なカンチレバークレーンが見えます。

IMG_1141.JPG
写真左に、軍艦らしきものが見え少し興奮(笑)

IMG_1135.JPG
軍艦
は、もがみ型護衛艦、新型FFM
海上自衛隊が運用及び調達を進めている新世代の多種機能護衛艦。
従来に比べてコンパクト化や徹底的な省人化、ステルス性の向上化が

図られ、同時に対空戦、対潜能力が強化された注目のフリゲート艦。

三菱造船所(現・三菱重工長崎造船所)で建造された最も有名な戦艦は
大和型戦艦の2番艦「武蔵」です。私の親父は海軍で、戦艦「榛名」に
乗っていました。宇宙戦艦ヤマトの影響もあり、このような”軍艦”が
ここで造られているかと思えば、不思議に熱くこみ上げるものあり。


さて、お待たせしました。いよいよ夜の食事編です。


IMG_1157.JPG
鮨・割烹 さくらい
長崎の最大の楽しみは、寿司、海鮮料理。色々、迷いながら決めたのは
”さくらい”さんでした。長崎の繁華街でもなく、長崎駅から少し離れた
路面電車6駅目の大学病院駅でおり2、3分の処。

 夜の8時で、2週間程前に電話で予約。8時は遅いだろ と ツッコミを
受けそうですが、せっかくだから、長崎の夜景を鍋冠山で少し見てから
という理由でこの時間に(笑)

 nabe.jpg
鍋
冠山(標高169m)公園からの夜景
しかし、行き方や帰り方など良く分からず取りやめました。
それに、おじさん一人で夜景見ても寂しいだけだから(笑)

 店に着いたのが、結局19時半頃。店の扉を開けて、先ずびっくりしたのは
平日にもかかわらず、満席状態。それに、一人予約なので、カウンターの端
を予想していたのが、ほぼ中央辺りでさらに驚き。

 

IMG_1158.JPG
先ずは生ビール 突出しはヒラマサのモツ 美味し!


 

IMG_1172.JPG
ショーケス  デカイ 高級魚の白甘鯛 



IMG_1159.JPG
本マグロ デカイ これだけの大きさのもの寿司屋で見たのは初めてかも

 

IMG_1160.JPG
先ずツマミ 本マグロ 赤身、中トロ、アコウ、カンパチ、クジラさえずり



IMG_1161.JPG
追加でハモ、〆サバ
流石の品揃えです。クジラは石巻の寿司屋以来。


さて、お隣の方ですが、ウイスキー”山崎”をボトルキープされてました
これは普通の方ではない(笑)

気さくな地元の常連さんで、奥様と一緒にご来店の模様。この店の大将
の先代の時からの古い常連さんのようです。

私に興味を持っていただいた様なので、神奈川の小田原から来た事、実は
福岡の筑後市(羽犬塚)出身なこと、遅い時間の予約は夜景見学だった事
などを話すと、小田原のことはあまり知らないようでしたが、東京、銀座
には定期的に行かれるとの事、そして、筑後市(羽犬塚)の事もご存じで
した。それから、一人夜景は”イカン”とお叱りを受けました(笑)
私もそれに気づいて、行きませんでしたが、そんな話から色々と打ち解けて、
その後も話も弾み、楽しい会話が出来ました。

この時はまだ5月、福岡県議会のカツアゲ疑惑や、蔵内議長の責任問題が
表面化していなかった。蔵内氏は筑後市出身の八女高校卒で私の4年先輩、
もう少し、遅い時期にこの店に来てたら、違った形で盛り上がったかも。

IMG_1162.JPG
対馬の黄金穴子  最高級の真穴子  
深い海域で良質の餌を食べてるようで、肉厚で脂がのってふんわりで、旨い!


IMG_1164.JPG
有明産のり  これもイイのりでした



IMG_1179.JPG
黄金穴子ののり巻き
のり巻きで食べるのもこれまた、ウマカ~!

 
IMG_1166.JPG
日本酒名、残念ながら銘柄わすれた(笑)
常連さんに選んでもらいましたが、ごめんなさい。でも美味しかったです。


 

IMG_1165.JPG
有明産 あげまき貝
昔は良く取れたけど、今は激減し、”幻の貝”と呼ばれている。
遠い記憶だが、見たことも食べたこともあり、懐かしい味でした。

この”逸品”で、改めて長崎の漁場の豊かさを感じる。全国漁獲量は北海道
について2位、そして、その魚介の種類は300種以上で第1位です。

そこで、長崎県を地図で見て見ると、驚きです。先ずは対馬の位置、そして
想像よりも大きい。さらに、長崎県の全域が海に面しているように見える。
南に東シナ海、北に日本海、そして、対馬海峡、五島灘、玄界灘、さらに
有明海、諫早、島原、橘、大村、長崎湾等。

 

長2.jpg
長崎県全図  海に面していないのは”波佐見町”のみ

さらに、日本一の島の数”971”、海岸線の総延長約4195kmで北海道に
次いで全国2位です。

私のエピソードで、前文の長崎到着編にて、キスの投げ釣りで約30センチの
大物 ゲットの話をしました。これは、奇跡と同時に、長崎の漁場の豊かさを
感じさせるものでした。さらに、北海道の函館で、サバ刺を見つけ注文したら
長崎、五島産で驚いたことも。

 

IMG_1167.JPG
自家製からすみ と たまご
このからすみ、明太子のような風味で美味しかった。

常連さんに、この店は本当に”いい店”ですね と話したら、それは会計
が済んだ時に分かるよとの事で、意味深な言い方(笑)

明日
の予定を聞かれたので、平和公園に行くと話すと、あの像のモデルは
力道山だと教えてくれました。本当かな(笑)

IMG_1170.JPG 
アジ

 
IMG_1171.JPG
いか


IMG_1174.JPG
うに


IMG_1176.JPG
〆はヒラマサの鉄火巻
長崎ではマグロの代わりにヒラマサ使用。白鉄火ともいうらしい。


IMG_1173.JPG
最後に あ
おさのみそ汁


実は味噌汁をいただいて飲み終わった後に、勘定してもらいましたが
その時はもう、客は私と常連さんと奥様の3名だけでした(笑)

いい酒、いい肴、いい会話と楽しい長崎の一夜を過ごすことができ
常連さん、奥さん、大将に感謝です。会計も調度いい金額でした(笑)

次、長崎に行く機会があれば、必ず寄るので、よろしくお願いたします。

 
IMG_1215.JPG
ここも修学旅行等の学生で溢れていました

IMG_1205.JPG
翌日の平和公園にて、平和祈念像  力道山!? 納得(笑)

次回は、9月 今月の一句 です、お楽しみに!

 

 

 

2026-09-01 12:33:00

5月19日、稲佐山の展望を終えて下山。さて、お楽しみの昼食は”アレ”。
そう、”トルコライス”。トルコ料理かと言えばそうでないらしい。

1・ピラフ(ピラウ)似ている説
 トルコ料理の「ピラウ」に似せたご飯から

2、トリコロール(3色)変化説
 
ピラフ、スパゲッティ、とんかつの3つの料理が、フランス語の
 トリコロール(三色旗)に 似ていたから

3.異文化の架け橋説
 中東料理のピラフ、イタリア料理のスパゲッティ、そして日本料理の
 とんかつ。異国の食文化が混ざり合っており、アジアとヨーロッパを
 結ぶ、”トルコ”のイメージより

 どれもそれらしいので、上記3つとも正解でOK(笑)

問題は何処で食べるかでした。検討の結果、九州最古の喫茶店で1925年
創業、思案橋にある”ツル茶ん”へ行く事に。

 先ず思ったのは、店名が変(笑)
その由来は、長崎港の形が鶴に似ているので”鶴の港”と呼ばれ親しまれていた。
その鶴の港の初めての喫茶店で、親しみを込め、”ツルチャン”になったようです。

IMG_1065.JPG
創業1925年 九州最古の喫茶店 ”ツル茶ん”
建物が喫茶店にしては”立派”過ぎると思いませんか。実は元々、
「東洋日之出新聞」
という新聞社の社屋だったらしい。そして、
当時、19才だったツル茶ん創業者の川村岳男氏が譲り受け開業。


IMG_1066.JPG
長崎洋食トルコライス

そして、入店。運よく一席空いていたので、着席。先ずは喫茶店というより
何処かの”記念館”のような写真等に、驚きました(笑)

 

IMG_1056.JPG
左から、岩崎弥太郎、坂本竜馬、大浦お慶
大浦お慶は、幕末に長崎でお茶の輸出貿易で莫大な財産を築いた女性実業家。
その資金力で坂本竜馬ら多くの志士を経済的に援助した。

turu.jpg
2階の階段付近
有名店なので、順番待ちで行列も。その際は、2階の階段から並ぶようです。
並んでいるお客様に楽しんでいただけるよう写真や文献がズラリ。

 
30年程前に、改装されているがレトロ調の雰囲気がイイ感じです。

IMG_1057.JPG
栗原
はるみ、勝間和、ダチョウ俱楽部、石塚英彦、蛭子能収、キャイーンetc


IMG_1058.JPG
中尾彬 と 三代目店主・川村隆男氏

IMG_1061.JPG
浜田
雅功、東野幸治

 

IMG_1055.JPG
メニュー トルコライスだけで十数種類あり
トルコ三四郎、Ryomaトルコの昭和風ネーミングが秀逸



IMG_1063.JPG
キリンラガーの小瓶  初めて見たかも


IMG_1062.JPG
昔懐かしトルコ
ライス  ¥1880
昔の喫茶店の定食は、何処もこんな感じ、そして懐かしい味。しかし、
流石に値段は現代風でした(笑)

そして、デザートも、こちらの名物”ミルクセーキ”。

IMG_1064.JPG
ハーフミルクセーキ
飲み物というより、フラッペに近いかも。こちらも懐かしい
ミルクセーキ味。

ツル茶ん。昭和のほのぼのとした風景や情景が目に浮かぶ、
イイお店。ごちそうさまでした(感)


こちら思案橋に、佐賀の唐津で知り合った、久留米の兄やんが
教えてくれた”麺バル”を見つけました。




IMG_1070.JPG
麺 バル

ラーメンが彼の押しだったようですが、今回は”長崎皿うどん”を。

IMG_1181.JPG
長崎皿
うどん

濃厚なあんかけです。昼間でなく、夜の一杯やった後に、〆にいただきました。
美味しかったです。隣の人はラーメンでしたが、これも美味しそうでした。

次回は、長崎、いよいよ”夜の食事”編です。お楽しみに!

 

1