インフォメーション

2022-12-06 09:21:00
明石  魚棚

11月21日、明石に来るのは、2年前の夏以来。
今回で、3回目です。前回は、淡路島の岩屋、林屋鮓店に行った
際に寄りました。明石と言えば、明石焼き、そうタコ焼きの
発祥の地です。また、明石海峡という好漁場があり、タコや鯛
などが美味しいので有名です。駅の北口には明石城跡もあり、
歴史ロマンも感じられます。さらに、明石海峡と淡路島に
架かる世界最大級の吊橋、明石大橋。そして、淡路島へと
小さな船旅が出来る、淡路ジェノバラインが出る明石港も
あり魅力的な町です。
そして、この上記の写真、実は『
明石図書館』より撮影、
明石駅前南口の複合施設『パピオスあかし』の4Fにあります。
超近代的な大型図書館で、興味のある方は是非ググって下さい(笑
) 

IMG_4473.JPG
明石駅南口
南口を出ると、目の前の建物が『パピオスあかし』
2Fへ上がり市民広場を抜け陸橋を渡ると”魚の棚”


IMG_4505[1].JPG
魚の棚商店街
明石近郊の台所、特産の魚介類や練り製品、乾物、そして、飲食店など
100店舗以上が軒を連ねる

この日は11時頃に来たが、小学校の社会見学らしく、ほのぼのとした
光景でした。
ケッコウ色々買ってたよ(笑)


IMG_4488.JPG
明石生ダコ


IMG_4515.JPG
明石ゆでだこ


IMG_4484.JPG
たこ柔か煮

IMG_4504.JPG
煮物盛り合わせ

 

IMG_4517[1].JPG
たこ干物

IMG_4527.JPG
玉子焼き(明石焼き)
明石焼きの店は十数店はあったが、長い行列が出来ていたのが”たこ磯”さん。

IMG_4530[1].JPG


IMG_4531[1].JPG


IMG_4535[1].JPG
ミックス
焼き(たこ、あなご)を注文



IMG_4540.JPG
酒瓶の熱燗
なんか懐かしい気分(笑)

IMG_4541.JPG


IMG_4542.JPG
割ってみると、こんな感じです
たこと穴子を両方、楽しめてチョット得した感じ(笑)

IMG_4543.JPG
だし汁につけて食します
たこ焼きより、酒のアテになりそう(笑)

 IMG_4516.JPG
明石活鯛の姿焼き
明石と言えば、鯛は外せません。そして、穴子も有名です。
それ以外にもたくさんの魚や海産物が味わえ、そして、
見て楽しめる”魚の棚”、是非、行って見てください。

次回は、明石の料亭旅館”人丸花壇”です。
料理、接客ともに最高でした。お楽しみに!

2022-11-30 20:00:00
京都  錦市場

最近、京都の観光地として、良く耳にするのが『錦市場』です。
実は、まだ一度も行った事が無く、何処にあるかも知らない程でした。
さすがに、怪しいとは言え”美食倶楽部”、”見聞食”を名乗るのなら
一度は行ってオクベキかと、行って参りました(笑)
”市場”というイメージだと、市街地より離れた場所にあると
一般的には、思いがちです。
実際、行って見て驚いたのは学生時代に何十回歩いたか分からない
寺町通り沿いに、錦市場の入口があったことです。
入口には”錦”と書いてある看板表示しか見えないので、この先が市場
とは判断しづらいので、そのまま通過していたかと思います(笑)

map-4jo (1).jpg

錦市場は、”錦市場商店街”が正式名称です。卸し市場ではないので
気軽に見学、買い物、イートインが出来て、楽しめます。
東西に390m、店舗数が130店舗ほど。

26-l.gif
京都の隣接都道府県 6県
錦市場を歩いて、感じたのは京都のお野菜、漬物やおばんざいは勿論、
隣接県からの食材、さらに全国からと、食材の豊富さです。
市場の起こりは平安時代で、新鮮な魚を京都御所に収める店が集まり
始めたことで、1300年の歴史があるそうです。
そういう事情もあり、鮮魚を扱う店は20店舗以上、琵琶湖の淡水魚類
福井の鯖、甘鯛類、淡路のハモなどが、店頭では目立っていました。
鉄道、車もない時代は、福井県の小浜より、サバや魚類を行商人が
担いで、徒歩で京都まで運ばれその道は、”鯖街道”と呼ばれました。

 

IMG_4366.JPG
牛肉
串を、樽テーブルにて一杯、美味しそう。

IMG_4367.JPG

京野菜がずらり。万願寺、伏見とうがらし、加茂なす、京丹波黒大豆枝豆

IMG_4383.JPG
ハモの湯引き、子持ちイカ、その後ろはうなぎ、ばい貝かな?

 

IMG_4381.JPG
丹波の新栗 試食にお茶で賑わってました

IMG_4402.JPG
伏見稲荷でも、販売されてた”すずめ”です。チョト無理かな。

IMG_4391.JPG
寿し、懐かしい。2年程前、”徳山鮓”さんで食べました。

 

IMG_4400.JPG
持ち鮎の塩焼き。これは、日本酒、一択。

IMG_4398.JPG
若狭 甘鯛の塩焼き 美味しそう。これは一度食べてみたい


IMG_4407.JPG
越前ガニ
、松葉がにのどちらか



IMG_4404.JPG
この品揃えは凄いの一言。


IMG_4386.JPG
”京の台所” 納得です。見るだけでもお腹一杯になりました(笑)
次行くときは、イートインで一杯やりたいものです。

残念ながら〇〇〇〇は時間がないため、1月に持ち越します。

次回は、兵庫県・明石編です。

2022-11-26 02:00:00
京都  天龍寺   嵐山

京都二日目は嵐山に向かいます。
伏見が青春の想い出の地なら、嵐山は社会人スタートの地です。
昔から、『京都の着倒れ、大阪の食い倒れ』という言葉があります。
その当時、就職活動をする中、やはり、テキスタイルや服飾関連
の企業が多いこともあり、柄にもなくファション業界に憧れ、何とか
その中の一企業に就職(笑)そして、新人研修を受けるのですが、
その場所が、嵐山の天龍寺でした。希望の勤務地は、東京で研修後は
すぐに現地へ行くことになっていたので、不安と希望の研修でした。
3泊4日、寺に泊まり込み、早朝より桂川沿いを走り、そして、体操
し、その後、一時間座禅を組みます。さらに、午後、夕方も組み
座禅三昧の研修でした。食事は精進料理、食器などは自分で洗い
当然、お酒も飲めません(笑)足は痛いし、3日目頃までは地獄
のようでしたが、最終日の4日目は、不思議に”無念夢想”の境地が
少しだけですが理解できたかな(笑)当時、天龍寺に関しては、
少し大きい寺だという程度の認識でしたが、平成6年(1994)に、
世界遺産になった時は、仰天すると同時に、嬉しさや懐かしさを
強く感じたものです。
世界遺産になってからは、2度目、約15年ぶりの訪問です。


IMG_4236.JPG
達磨図 (拝観入口)
達磨
は禅の開祖。天龍寺・前住職の平田精耕老師の作


IMG_4241.JPG


IMG_4244.JPG
大方丈 襖の雲龍図 物外道人画伯作(1957)

他に
別料金にて、法堂の天井画の雲龍図、拝見できます

 

IMG_4251.JPG
大方丈の縁側、奥に小方丈

IMG_4287.JPG
小方丈より、大方丈と曹源池庭園を望む

IMG_4264.JPG
小方丈からの建物内部と庭園

IMG_4271.JPG
不思議なもので、綺麗に座ってる人の姿を見ているだけで、心が落ち着くものです

IMG_4278.JPG
渡り廊下の先に多宝殿



IMG_4283.JPG
多宝殿
40数年前に新人研修をここで受けました。男女合わせて15,6名程(懐)
この廊下や階段あたりで、休息時、ダベッテたな。
3泊4日で、座禅や研修内容、食事などに応じて色々移動した記憶はあるが
研修中は大方丈や小方丈には行く事も、見る事もなく、こんなドデカイ
寺という認識は全くなかった(笑)


IMG_4296.JPG
野宮神社
源氏物語の舞台にもなり、『縁結び&悪縁切りの神様』として、女性から大人気。


IMG_4301.JPG


IMG_4298.JPG
竹林
の小径
寺の境内から出る時は、
朝6時頃でほぼランニング、又は、体操だったし、
こんな風情があり優雅な小径だったとわ(笑)


IMG_4306.JPG
嵐山公園
を下り桂川へ


IMG_4303.JPG
川沿いを少し歩くといい風情の店が

IMG_4308.JPG
天気にいい日は、こういう店が最高(亀山家)
川から船客の楽しそうな声が聞こえてくる。天気も良く、いい風を
感じながらの”昼飲み”、最高です。

IMG_4314.JPG
天ぷら盛り合わせ
えびが2本に、かに、1200円でコスパよし。


IMG_4316.JPG


IMG_4325.JPG


IMG_4326.JPG
紅葉にはまだまだでしたが、逆にゆったり出来て良かった

 

IMG_4358.JPG
阪急
嵐山駅
 
来る人、帰る人で賑わっていました。
嵐山、山も良いけど”川”も、そして、”寺”も良し

次回は、錦市場と〇〇〇〇です。

 

 

 

 

 

2022-11-17 07:30:00
11月月替わりマルチボード

いよいよ、ですが朝、晩が寒くなり冬に突入です。
スーパー等ではすでにクリスマスの装いで、年末が
近づいて来たなと感じるこの頃です。
今月は明石、淡路島の魚料理の温泉旅館へ行って
きます。いつもビジネスですが、たまには宿で
食事もいいかな(嬉)

9月、熊本へ行った際に食べたかったけど食べれな
かったモノがあります。厳密に言うと一切れだけ食べ
ました(笑)台風さえ来なかったら、と悔やまれます。
今回は、それを食べに明石を訪れることに。
それはもちろん”タコ”です。さらに、明石と言えば
やはり“鯛”です。それを両方食べれる料亭旅館が
運よく、一人宿泊で取れました。
さらに、ここまできたら淡路島も行くしかないと、
鳴門渦潮が見れるみなみ淡路の料理旅館も予約。
こちらは、みなみ淡路に住んでる姉、甥っ子
と一緒に宿泊予定です。







 

2022-11-13 22:38:00
京都  『月をみ』  『かな』

高瀬川
渚ゆうこの『京都慕情』では ”夕焼けの高瀬川”として歌われています。
『京都の恋』、『京都慕情』とどちらも京都を代表する曲で、この曲を
聴いて京都へ行って見たい
と子供の頃、想ったものです。
この2曲の作曲者をご存じでしょうか。
意外ですが”テケテケ”のギターで有名な、ベンチャーズです(驚)
ベンチャーズは、他にも『二人の銀座』、『雨の御堂筋』も作曲してます。

IMG_4158.JPG
高瀬川の脇の通りが木屋町通り
京都の二条~五条までの高瀬川の川沿いの通りです。材木商や材木問屋
が軒を並べたので、木屋町と呼ばれるようになる。木屋町周辺には材木町
、紙屋町、鍋屋町、米屋町などの地名が残っている。



IMG_4159.JPG



IMG_4160.JPG
先斗町
鴨川と木屋町通りの間にある花街及び歓楽街。マヒナスターズの『お座敷小唄』
(1964年)で全国に知られるようになる。20数年前に、数名で来た事あるが
一人では初めて。数年前に来た時、一人で入ろうとしたが、店数も多いので
迷った挙句、三条~四条間を二往復し、結局、先斗町じゃないところで飲食(笑)
今回は、そんなことにならないようYouTube等で下調べにて、店も一択で
決めてきました。

 

IMG_4161.JPG
京のおうち割烹  『月をみ』 
いい感じの玄関  右うえに杉玉あり、オーナーは酒造関係者かも

IMG_4162.JPG
お品書き
日本全国からの食材 価格も程よくいい値段です


IMG_4163.JPG
鴨、ポーク、牛、鶏、料理のメニュー
さりげなく、写真付きで見開きで見やすく紹介されています。

IMG_4164.JPG
今日も一番のりです。カウンターは奥行きがあり広いです。


IMG_4165.JPG
先ず注文したのは、京丹波 黒枝豆、そして、お造りでお好み三種盛です


IMG_4166.JPG
突出し、クルミ豆腐、(菊の花)

IMG_4167.JPG
北海道産・ぶり、青森・本まぐろ、石川・紋甲イカ (菊ともみじ)
三種とも上物です。美味い!


IMG_4168.JPG
京丹波・黒枝豆 塩ゆで


IMG_4171.JPG
確かに、黒豆です。粒が大きく、甘くて美味い !!

IMG_4170.JPG
日本酒のメニュー、銘柄だけの表示でなく、写真付きはイイ感じです。
グラス
100cc, 徳利小140ccより後者を選択しましたが程よい量です。
伏見だけでなく、京北、京丹後、上京、左京、城陽、宮津と京都の酒蔵の
多さ、酒造りが盛んなのが分かります。左下には黄桜の酒仕込みに使用
する伏水、そして、俳優、佐々木蔵之介さんの実家の
佐々木酒造のお酒も
ありました(笑)
私は、宮津”酒吞童子”、伏見”花洛”を徳利でいただきました。
それぞれ、味わいがあり美味しかったです。

 

IMG_4173.JPG
京都野菜天ぷら
盛り合わせだと、これで満腹なりそうなので、3品選択にて揚げていただきました。

IMG_4174.JPG
丹波・大黒しめじ、丹波・京加茂茄子、南丹・亀岡南瓜
三品とも”絶品”でした。京野菜の天ぷら最高です。



IMG_4175.JPG
おばんざい 厚揚げ生姜煮
程よい味付けが絶妙の逸品でした


IMG_4178.JPG
さりげなく、柿で秋の演出 奥にはお皿や食器類がずらり
入店後、15分程でカウンターは満席に。周りはリピーターの方がおおいようで、
『ここの
これが美味しいだよ』の会話が聞こえる。
内心、いい店を見つけた感があり。周りの方も、そうなんだと
納得した次第です。


IMG_4179.JPG
長崎 うつぼの炭焼き
さて、最後にメインの品を検討。鱧も美味しそうだけど、滅多にメニューでは
見ない”うつぼ”に決める。以前、二宮”カイズキッチン”でうつぼを干して、揚げた
のを食べたことはあるが、炭焼きは初めて。



IMG_4180.JPG
身も美味しいけど、皮もイイ。皮の表面の”うつぼ”模様と厚いゼラチン!?
念願の”うつぼ”、まさか、先斗町で食べれるとは思わなかった(笑)
精力もつくし、健康にも良く、高知県ではよく食されるようです。
来年は、カツオ、そして、ウツボ料理の高知へ、20数年ぶりに行って
見るかな。『たまには、土佐にも顔だせよ。龍馬通りでもよかぜよ』と
龍馬のアニキも言ってそう(笑)面白いよね、つい2時間ほど前に、
伏見の”龍馬通り”通って来たばかりだから。

 以上の料理に、瓶ビール、お酒2本で8000円チョットでした(嬉)
来春、桜の時期にまた、来ようと。桜の京都は、12、13年ぶりか(懐)

さて、次の店はやはり、鉄板系で締めたいので、祇園へ向かう。

 IMG_4185.JPG
夜の八坂神社

IMG_4187.JPG
店に到着

IMG_4193.JPG
すなぎも
メニュー
では”すなづり”です

IMG_4194.JPG
ベタ焼のミックス
お好み焼きは具と生地をかき混ぜるが、ベタ焼は広島風に生地で層を造ります。
広島風で”そば”が無い奴です(笑)
この店のいいところは昭和風な温かい雰囲気。そして、ギチギチの席で隣りと
密着するほどなので
隣との会話やコミュニケーションが自然にできることです。

左隣は、地元京都と大阪から来た若い娘。エスカレーターの場合は東京や神奈川
では左側は停止、右側を歩く。大阪だとまるっきり、反対になります。
”京都はどっちなの”と聞いたら、”特に決まっておらず、前の人に合わせる”との事。
京都らしいと大笑いしました。

右隣は姉、弟の兄弟。姉は同志社OBで、逗子から来ていて今日で、京都泊7日目
との事。京都は本気で観光したらそれぐらいは行きます。自分が昔、京田辺に住ん
でて、その後、同志社が京田辺に移転した事など、普通あり得ないと談笑。


IMG_4191.JPG
右側の写真に注目。マスターがカワイイ外国人と男の子映った写真。
ケッコウ、場所柄や、店の魅力もあり外国からの来客やリピーターもあるとの事。
写真の男の子はこの店ファンだったらしく、はちまきのマスターと記念に撮った
らしいが、その二人があまりにも対照的で怪しく、アブナイ関係とみんなで大笑い。
店の造りやスペース的なものもあるが、やはりマスターや女将の人柄かな。
それに、美味しいのは勿論、メニューも豊富。私も4回目です(笑)

瓶ビール、ハイボール、料理2品で4000円程でした

次回
は、11月月替わりマルチボード、次々回は嵐山、天龍寺、錦市場です。