インフォメーション
11月21日、明石に来るのは、2年前の夏以来。
今回で、3回目です。前回は、淡路島の岩屋、林屋鮓店に行った
際に寄りました。明石と言えば、明石焼き、そうタコ焼きの
発祥の地です。また、明石海峡という好漁場があり、タコや鯛
などが美味しいので有名です。駅の北口には明石城跡もあり、
歴史ロマンも感じられます。さらに、明石海峡と淡路島に
架かる世界最大級の吊橋、明石大橋。そして、淡路島へと
小さな船旅が出来る、淡路ジェノバラインが出る明石港も
あり魅力的な町です。
そして、この上記の写真、実は『明石図書館』より撮影、
明石駅前南口の複合施設『パピオスあかし』の4Fにあります。
超近代的な大型図書館で、興味のある方は是非ググって下さい(笑)
明石駅南口
南口を出ると、目の前の建物が『パピオスあかし』
2Fへ上がり市民広場を抜け陸橋を渡ると”魚の棚”
魚の棚商店街
明石近郊の台所、特産の魚介類や練り製品、乾物、そして、飲食店など
100店舗以上が軒を連ねる
この日は11時頃に来たが、小学校の社会見学らしく、ほのぼのとした
光景でした。ケッコウ色々買ってたよ(笑)
明石生ダコ
明石ゆでだこ
たこ柔か煮
煮物盛り合わせ
玉子焼き(明石焼き)
明石焼きの店は十数店はあったが、長い行列が出来ていたのが”たこ磯”さん。
ミックス焼き(たこ、あなご)を注文
酒瓶の熱燗
なんか懐かしい気分(笑)
割ってみると、こんな感じです
たこと穴子を両方、楽しめてチョット得した感じ(笑)
だし汁につけて食します
たこ焼きより、酒のアテになりそう(笑)
明石活鯛の姿焼き
明石と言えば、鯛は外せません。そして、穴子も有名です。
それ以外にもたくさんの魚や海産物が味わえ、そして、
見て楽しめる”魚の棚”、是非、行って見てください。
次回は、明石の料亭旅館”人丸花壇”です。
料理、接客ともに最高でした。お楽しみに!
最近、京都の観光地として、良く耳にするのが『錦市場』です。
実は、まだ一度も行った事が無く、何処にあるかも知らない程でした。
さすがに、怪しいとは言え”美食倶楽部”、”見聞食”を名乗るのなら
一度は行ってオクベキかと、行って参りました(笑)
”市場”というイメージだと、市街地より離れた場所にあると
一般的には、思いがちです。
実際、行って見て驚いたのは学生時代に何十回歩いたか分からない
寺町通り沿いに、錦市場の入口があったことです。
入口には”錦”と書いてある看板表示しか見えないので、この先が市場
とは判断しづらいので、そのまま通過していたかと思います(笑)
錦市場は、”錦市場商店街”が正式名称です。卸し市場ではないので
気軽に見学、買い物、イートインが出来て、楽しめます。
東西に390m、店舗数が130店舗ほど。
京都の隣接都道府県 6県
錦市場を歩いて、感じたのは京都のお野菜、漬物やおばんざいは勿論、
隣接県からの食材、さらに全国からと、食材の豊富さです。
市場の起こりは平安時代で、新鮮な魚を京都御所に収める店が集まり
始めたことで、1300年の歴史があるそうです。
そういう事情もあり、鮮魚を扱う店は20店舗以上、琵琶湖の淡水魚類
福井の鯖、甘鯛類、淡路のハモなどが、店頭では目立っていました。
鉄道、車もない時代は、福井県の小浜より、サバや魚類を行商人が
担いで、徒歩で京都まで運ばれその道は、”鯖街道”と呼ばれました。
牛肉串を、樽テーブルにて一杯、美味しそう。
京野菜がずらり。万願寺、伏見とうがらし、加茂なす、京丹波黒大豆枝豆
ハモの湯引き、子持ちイカ、その後ろはうなぎ、ばい貝かな?
京丹波の新栗 試食にお茶で賑わってました
伏見稲荷でも、販売されてた”すずめ”です。チョト無理かな。
鮒寿し、懐かしい。2年程前、”徳山鮓”さんで食べました。
子持ち鮎の塩焼き。これは、日本酒、一択。
若狭 甘鯛の塩焼き 美味しそう。これは一度食べてみたい
越前ガニ、松葉がにのどちらか
この品揃えは凄いの一言。
”京の台所” 納得です。見るだけでもお腹一杯になりました(笑)
次行くときは、イートインで一杯やりたいものです。
残念ながら〇〇〇〇は時間がないため、1月に持ち越します。
次回は、兵庫県・明石編です。
京都二日目は嵐山に向かいます。
伏見が青春の想い出の地なら、嵐山は社会人スタートの地です。
昔から、『京都の着倒れ、大阪の食い倒れ』という言葉があります。
その当時、就職活動をする中、やはり、テキスタイルや服飾関連
の企業が多いこともあり、柄にもなくファション業界に憧れ、何とか
その中の一企業に就職(笑)そして、新人研修を受けるのですが、
その場所が、嵐山の天龍寺でした。希望の勤務地は、東京で研修後は
すぐに現地へ行くことになっていたので、不安と希望の研修でした。
3泊4日、寺に泊まり込み、早朝より桂川沿いを走り、そして、体操
し、その後、一時間座禅を組みます。さらに、午後、夕方も組み
座禅三昧の研修でした。食事は精進料理、食器などは自分で洗い
当然、お酒も飲めません(笑)足は痛いし、3日目頃までは地獄
のようでしたが、最終日の4日目は、不思議に”無念夢想”の境地が
少しだけですが理解できたかな(笑)当時、天龍寺に関しては、
少し大きい寺だという程度の認識でしたが、平成6年(1994)に、
世界遺産になった時は、仰天すると同時に、嬉しさや懐かしさを
強く感じたものです。
世界遺産になってからは、2度目、約15年ぶりの訪問です。
達磨図 (拝観入口)
達磨は禅の開祖。天龍寺・前住職の平田精耕老師の作
大方丈 襖の雲龍図 物外道人画伯作(1957)
他に別料金にて、法堂の天井画の雲龍図、拝見できます
小方丈からの建物内部と庭園
不思議なもので、綺麗に座ってる人の姿を見ているだけで、心が落ち着くものです
渡り廊下の先に多宝殿
多宝殿
40数年前に新人研修をここで受けました。男女合わせて15,6名程(懐)
この廊下や階段あたりで、休息時、ダベッテたな。
3泊4日で、座禅や研修内容、食事などに応じて色々移動した記憶はあるが
研修中は大方丈や小方丈には行く事も、見る事もなく、こんなドデカイ
寺という認識は全くなかった(笑)
野宮神社
源氏物語の舞台にもなり、『縁結び&悪縁切りの神様』として、女性から大人気。
竹林の小径
寺の境内から出る時は、朝6時頃でほぼランニング、又は、体操だったし、
こんな風情があり優雅な小径だったとわ(笑)
嵐山公園を下り桂川へ
川沿いを少し歩くといい風情の店が
天気にいい日は、こういう店が最高(亀山家)
川から船客の楽しそうな声が聞こえてくる。天気も良く、いい風を
感じながらの”昼飲み”、最高です。
天ぷら盛り合わせ
えびが2本に、かに、1200円でコスパよし。
紅葉にはまだまだでしたが、逆にゆったり出来て良かった
阪急嵐山駅
来る人、帰る人で賑わっていました。
嵐山、山も良いけど”川”も、そして、”寺”も良し
次回は、錦市場と〇〇〇〇です。
いよいよ、ですが朝、晩が寒くなり冬に突入です。
スーパー等ではすでにクリスマスの装いで、年末が
近づいて来たなと感じるこの頃です。
今月は明石、淡路島の魚料理の温泉旅館へ行って
きます。いつもビジネスですが、たまには宿で
食事もいいかな(嬉)
9月、熊本へ行った際に食べたかったけど食べれな
かったモノがあります。厳密に言うと一切れだけ食べ
ました(笑)台風さえ来なかったら、と悔やまれます。
今回は、それを食べに明石を訪れることに。
それはもちろん”タコ”です。さらに、明石と言えば
やはり“鯛”です。それを両方食べれる料亭旅館が
運よく、一人宿泊で取れました。
さらに、ここまできたら淡路島も行くしかないと、
鳴門渦潮が見れるみなみ淡路の料理旅館も予約。
こちらは、みなみ淡路に住んでる姉、甥っ子
と一緒に宿泊予定です。
高瀬川
渚ゆうこの『京都慕情』では ”夕焼けの高瀬川”として歌われています。
『京都の恋』、『京都慕情』とどちらも京都を代表する曲で、この曲を
聴いて京都へ行って見たいと子供の頃、想ったものです。
この2曲の作曲者をご存じでしょうか。
意外ですが”テケテケ”のギターで有名な、ベンチャーズです(驚)
ベンチャーズは、他にも『二人の銀座』、『雨の御堂筋』も作曲してます。
高瀬川の脇の通りが木屋町通り
京都の二条~五条までの高瀬川の川沿いの通りです。材木商や材木問屋
が軒を並べたので、木屋町と呼ばれるようになる。木屋町周辺には材木町
、紙屋町、鍋屋町、米屋町などの地名が残っている。
先斗町
鴨川と木屋町通りの間にある花街及び歓楽街。マヒナスターズの『お座敷小唄』
(1964年)で全国に知られるようになる。20数年前に、数名で来た事あるが
一人では初めて。数年前に来た時、一人で入ろうとしたが、店数も多いので
迷った挙句、三条~四条間を二往復し、結局、先斗町じゃないところで飲食(笑)
今回は、そんなことにならないようYouTube等で下調べにて、店も一択で
決めてきました。
京のおうち割烹 『月をみ』
いい感じの玄関 右うえに杉玉あり、オーナーは酒造関係者かも
お品書き
日本全国からの食材 価格も程よくいい値段です
鴨、ポーク、牛、鶏、料理のメニュー
さりげなく、写真付きで見開きで見やすく紹介されています。
今日も一番のりです。カウンターは奥行きがあり広いです。
先ず注文したのは、京丹波 黒枝豆、そして、お造りでお好み三種盛です
突出し、クルミ豆腐、(菊の花)
北海道産・ぶり、青森・本まぐろ、石川・紋甲イカ (菊ともみじ)
三種とも上物です。美味い!
京丹波・黒枝豆 塩ゆで
日本酒のメニュー、銘柄だけの表示でなく、写真付きはイイ感じです。
グラス100cc, 徳利小140ccより後者を選択しましたが程よい量です。
伏見だけでなく、京北、京丹後、上京、左京、城陽、宮津と京都の酒蔵の
多さ、酒造りが盛んなのが分かります。左下には黄桜の酒仕込みに使用
する伏水、そして、俳優、佐々木蔵之介さんの実家の佐々木酒造のお酒も
ありました(笑)
私は、宮津”酒吞童子”、伏見”花洛”を徳利でいただきました。
それぞれ、味わいがあり美味しかったです。
京都野菜天ぷら
盛り合わせだと、これで満腹なりそうなので、3品選択にて揚げていただきました。
丹波・大黒しめじ、丹波・京加茂茄子、南丹・亀岡南瓜
三品とも”絶品”でした。京野菜の天ぷら最高です。
おばんざい 厚揚げ生姜煮
程よい味付けが絶妙の逸品でした
さりげなく、柿で秋の演出 奥にはお皿や食器類がずらり
入店後、15分程でカウンターは満席に。周りはリピーターの方がおおいようで、
『ここのこれが美味しいだよ』の会話が聞こえる。
内心、いい店を見つけた感があり。周りの方も、そうなんだと
納得した次第です。
長崎 うつぼの炭焼き
さて、最後にメインの品を検討。鱧も美味しそうだけど、滅多にメニューでは
見ない”うつぼ”に決める。以前、二宮”カイズキッチン”でうつぼを干して、揚げた
のを食べたことはあるが、炭焼きは初めて。
身も美味しいけど、皮もイイ。皮の表面の”うつぼ”模様と厚いゼラチン!?
念願の”うつぼ”、まさか、先斗町で食べれるとは思わなかった(笑)
精力もつくし、健康にも良く、高知県ではよく食されるようです。
来年は、カツオ、そして、ウツボ料理の高知へ、20数年ぶりに行って
見るかな。『たまには、土佐にも顔だせよ。龍馬通りでもよかぜよ』と
龍馬のアニキも言ってそう(笑)面白いよね、つい2時間ほど前に、
伏見の”龍馬通り”通って来たばかりだから。
以上の料理に、瓶ビール、お酒2本で8000円チョットでした(嬉)
来春、桜の時期にまた、来ようと。桜の京都は、12、13年ぶりか(懐)
さて、次の店はやはり、鉄板系で締めたいので、祇園へ向かう。
すなぎも
メニューでは”すなづり”です
ベタ焼のミックス
お好み焼きは具と生地をかき混ぜるが、ベタ焼は広島風に生地で層を造ります。
広島風で”そば”が無い奴です(笑)
この店のいいところは昭和風な温かい雰囲気。そして、ギチギチの席で隣りと
密着するほどなので隣との会話やコミュニケーションが自然にできることです。
左隣は、地元京都と大阪から来た若い娘。エスカレーターの場合は東京や神奈川
では左側は停止、右側を歩く。大阪だとまるっきり、反対になります。
”京都はどっちなの”と聞いたら、”特に決まっておらず、前の人に合わせる”との事。
京都らしいと大笑いしました。
右隣は姉、弟の兄弟。姉は同志社OBで、逗子から来ていて今日で、京都泊7日目
との事。京都は本気で観光したらそれぐらいは行きます。自分が昔、京田辺に住ん
でて、その後、同志社が京田辺に移転した事など、普通あり得ないと談笑。
右側の写真に注目。マスターがカワイイ外国人と男の子映った写真。
ケッコウ、場所柄や、店の魅力もあり外国からの来客やリピーターもあるとの事。
写真の男の子はこの店ファンだったらしく、はちまきのマスターと記念に撮った
らしいが、その二人があまりにも対照的で怪しく、アブナイ関係とみんなで大笑い。
店の造りやスペース的なものもあるが、やはりマスターや女将の人柄かな。
それに、美味しいのは勿論、メニューも豊富。私も4回目です(笑)
瓶ビール、ハイボール、料理2品で4000円程でした
次回は、11月月替わりマルチボード、次々回は嵐山、天龍寺、錦市場です。